ぼくはコートフェチです。
特に、防水コットンを素材にしたようなレインコート系が好きです。
ぼくも、女性用のレインコートを何着か持っています。
特にバーバリーのトレンチコートは大好きでたくさん持っており、ぼくに
とっては大切なオナニーグッズです。
「お楽しみタイム」では、先ず、その中で一番気に入っているものを、
部屋の天井から吊るしたハンガーに掛け（というよりも着せる）、
ボタンやベルトもきっちり閉め、ウエストをしぼり込みます。
一方で、自分自身も他のトレンチコートを着ます。
そして、相手側にゆっくり接近し、先ず、抱擁、ディープキスしながら、
自分の股間を相手の股間にコートごしに押しつけながら上下左右にこすり
つけます。
おたがいのコートのすべすべした表面がこすり合わされる微妙な感触が
自分の敏感な先端に伝わってきて、気持ち良くなってきます。
「ああ、Ｋ子さん、好きです…。セックスしたい･･･。」
（Ｋ子とは社内一の色白美人でタレントでいえば牧瀬里穂似。
冬場には彼女もよくバーバリーのトレンチコートを着て来る。
ぼくのオナペットです。）
そして、先走り液で濡れてきたモノを取り出し、Ｋ子の白色の
トレンチコートの裾にその先端を軽くあててみると、Ｋ子のコート生地と
自分の先端との間が液で形成された糸でいやらしく結ばれる。
今、憧れのＫ子のトレンチを汚しているのだと思うと、ますます興奮は
押さえ切れなくなり、今度は、思いっきりこすりつけます。
すると、Ｋ子のコート生地が自分の液で濡れ、光沢を放ち出します。
フィニッシュは、Ｋ子のコートの裾をめくり上げ、激しく突きまくり、
白色のトレンチコート全体をザーメンでベタベタにしてやります。
驚くほど大量に出たザーメンはコートの裾からたれ落ち、Ｋ子の履いている
ブーツをも濡らしてしまいます。
