後輩の天然娘「涼子」ちゃんにこっそり悪戯しています。
みんなのアイドル涼子ちゃんが、演習が近づき、夜、研究室にこもる時に
私も必ず、卒論だといって研究室にこもります。
二人っきりの研究室で、いろいろやります。
涼子のコーヒーカップに思いっきり射精。
涼子の向かいに座り、テーブルの下で涼子の身体に発射。
「にらめっこしよ」
と言って目を合わせてシコシコ。
「シャーペンの芯落ちた」
といい、テーブルの下でパンティをじっくり拝見しながら発射。
涼子の排泄音を聞きながら聞こえるようにはあはあいいながらオナニー。
「肩もむよ」
と言って後ろに回り、涼子に聞こえるようにジッパーを下ろし、ピンコ勃ち
チンポをズボンから出し背中にこすりつけせんずり。
普通の21歳なら気づくと思うんですが、涼子は気づきません。
帰りは送ってあげます。
「やさしい」なんて言われてます。
エッチもできると思いますが、天然女とややこしくなると面倒くさい。
変態オナニーの標的にするのが最高。
でも現在、キスだけして涼子を困らせてます。