やっぱりオナニーが一番セレクション

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電車の中の生おかず
投稿者:
めんくい
三日前の真っ昼間、電車に乗ってなにげなく吊り革につかまったとき、目の
前に座ってる女性が目の醒めるようないい女だったんです。
24・5歳のスレンダーで上品なお嬢さま風の美女!
『この女の両手首を掴んで上に引き上げ、あの小さいふっくらした唇に俺の
チ●ポを捻じ込んで・・・』
などと想像してるとポコチンが勃起してきました。
綿パンと下がトランクスだったので、チ●ポが伸びようとした時にズボンの
前が膨らんでピクピク動いてしまいました。
その気配に女が目線を上げて僕のズボンの前を見ました。
周囲に他の乗客がたくさんいたので『まずい!』と思いましたが、女は僕の
ズボンの前の異常に気づいたのか慌てて視線をそらして目を伏せました。
すばやく周囲の乗客の様子を窺いましたが、誰も僕と彼女のおかしな様子に
気づいた者いませんでした。
女は座席のいちばん端に座ってて、彼女から20〜30センチの空けて隣に
座ってるのは鈍感そうなヨボヨボの婆さん。
ドアの所に立ってるサラリーマンは背を向けて車外の景色を眺めている。
そして獲物は目を伏せたまま…。
キッと睨まれでもしていたら、気の弱い僕は妄想をやめてその場所から退散
してたと思います。
獲物がおとなしければ僕でも怖くありません。
粘っこい嫌らしい視線で女の身体を舐めるように見て、想像の中で目の前の
美女を素っ裸にひん剥いて視姦してやりました。
このお嬢さま風美女に素っ裸で強制フェラさせていると、すぐに肉棒に血が
逆流してギンギンに勃起しました。
綿パンの前はもう不自然なくらい大きく突き出したように膨らんでます。
我慢できなくなって僕は右手をポケットの中に突っ込みました。
さすがにイチモツを手でシコシコ扱く勇気はなかったですが、周囲の乗客に
気づかれないように指先で裏筋を上下にゆっくり摩りました。
気持ち良くてガマン汁が出ました。
ズボンを見ると、僕の指が上下に動いている様子がはっきりわかりました。
目の前の気配に美女が再び視線を少し上げ、今度はハッと息を呑んだような
顔をすると俯いてしまいました。
かわいい獲物です。
目の前の全裸の美女と対面座位の形で繋がって、彼女とのセックスを存分に
愉しませてもらいました。
獲物の姫壷を20cm砲で抉りまくって、この美女が僕の腕の中で羞ずかしい
声を上げながら痴態を晒して悶えていく姿を想像してるうちに降車する駅に
着きました。
この間、10分足らずの出来事です。
まだイッてないので、このまま乗り過ごして扱きつづけ、女の顔を見ながら
ザーメンを発射したいという欲望にかられましたが、やりすぎてはマズイと
思い直して電車を降りました。
で、駅のトイレに駆け込んで発射!
あんなお淑やかなお嬢さま風の美女相手に、ずっと射精をガマンしてたので
濃いドロドロのザーメンがすごい勢いで飛び出しました。
量も半端じゃなくものすごかったです。
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