この前、彼とホテルに行ったとき、私が先にお風呂に入りました。
そのお風呂からは洗面所の鏡が見えました。
脱衣かごは洗面所の鏡の前でした。
その籠の中には、私のブルーのレースの勝負パンティーが一番下に
隠れるように入ってました。
お風呂の中からふと鏡の方をを見ると、なんと彼が私のパンティーを手に
取って鼻に近付けてる時でした。
彼は大きくなった股間の物をゆっくりとしごきはじめました。
私は恥ずかしくなったのと同時に、彼が私のパンテイーでオナニーをしていること
に嬉しくも感じました。
たぶんあのパンテイーは私の愛液で濡れ濡れになってた事でしょう。
しばらくしごいていた彼は、なんとそのパンティーに射精してしまったようです。
彼のパンテイーオナニーの一部始終を見ていた私は、なにくわぬ顔でお風呂から上
がり、入れ替わりで彼がお風呂に入りました。
今度は、私が彼の精液でベトベトになったパンティーを手にとり精液の臭いにくら
くらしながら股間に手をやると、おまんこから愛液が湧き出てきてました。
その愛液を中指にとり、クリちゃんをいじりました。
気持ちよくてすぐにいってしまいました。
その後のＨがもっとよかったのは言うまでもありません。
そんな事があってから私は、精液のついたパンティーに興奮するようになってしま
いました。
