彼氏の部屋の壁、ペンキを塗ろうってことになって。
土日、手伝ってたの。ローラーで塗ると簡単にキレイに塗れて。
高いところに塗るための長い柄がセットでついてきたんだけど、
それを握ってるうちに、何かヘンな気分になってきちゃって。
隣で彼氏もペンキ塗ってたんだけど、
「ねえ」ってちょっと甘えた声、出してみた。
彼は早く終わらせたいらしく、「何」って素っ気無くて。
頭にきたから、「これ入れて」って言ってみた。
最初、「何言ってんの」って取り合ってくれなかったんだけど、
パンツ(下着じゃなくね)下ろして、下着の上からあそこを彼の太腿に擦りつけて、
「ねぇ〜」って。そしたらやっぱり反応してくれて、リナを押し倒して。
そのままじゃ汚いけどゴムなかったから、
台所から持ってきたサランラップを棒に巻いて挿入。
何かジャリジャリしてちょっと痛い。
でも結構気持ち良かった。
帰ってからそれ思い出しつつオナニー。
「秀樹ぃ〜」って彼氏の名前呼びながら、クリ擦って。
リナはオナニー大好きで、
中学の頃のお気に入りはお風呂で水圧強くしたお湯をあそこに当てること。
高校になってからは、もっといいものを見つけたの。
それは、目覚まし時計。
ベルみたいなやつで、ちっちゃい金槌(?)みたいなのが左右に激しく動いて、
すごい音で鳴る目覚し時計があるでしょ。
あれをクリに押しつけるの。
そうすると左右に激しく擦られて、あっという間にイッちゃう。
1番敏感な場所に当てると痛いから、ちょっとズラして当てるの。
これは今でもお気に入りのオナニー。
絶対おすすめ。でもこれをクリに押し当ててると、
目覚まし時計が邪魔で、あそこに何も入れられないの……。
それがもどかしくって。本当は目覚し時計にリナのクリを激しく擦ってもらって、
秀樹のおちんちん入れてほしいよぉ。
秀樹の前でするオナニーは超興奮もの。
職場が一緒だから、こっそりふたりで仕事中に抜け出して、
屋上に出られるドアの前でお互いのを舐めっこしたときなんて最高。
そこって監視カメラがついてるから、
角度によってはかなりヤバイんだけど、
それがまた興奮しちゃうの。
一度キスだけのつもりでそこで会ってて、
だけど我慢できなくなって秀樹のを触ってたら、
あとから秀樹、警備の人に「見ちゃいましたよ〜。
上には内緒ね」って言われたって。
恥ずかしいぃ〜。でも本当は舐めるだけじゃなくて、入れてほしいんだけど。
さすがにそこまではできなくって、
ふたりで欲求不満に陥りながら仕事に戻るの。
でも仕事なんて手につかない。
秀樹がうちの部署の前通るの見えるたびに、
あそこが濡れちゃって。
あ〜ん、おちんちんほしいよぉ〜。