人間ドックで、1泊2日の検査入院をしたときのことです。
1日目の検査を終え、夕食を済ませ、風呂に入ろうとしましたが
点け方が分かりません。
仕方なく、看護婦を探しにうろうろしました。
昼間の担当は居なくて、まだ若い要領を得ない新人?がいました。
親切に風呂場へ来てくれてあれこれしてくれました
私は薄着で2人で近くに居る内にむらむらしてきました。
そこで、背後から胸を触ると、意外に「もう、ダメですよ」だけ。
患者さんで慣れているのか・・。
私は、それでも触り続けました。
もう、完全に勃起していて、看護婦さんのお尻にあたっていました。
私は、白衣を後ろからたくし上げて、パンスト・パンティーを下ろし、
お尻の割れ目を舐めました。その間、看護婦は何も言いません。
まあ、いいやと思い、さらにクリトリスから肛門まで何度も何度も
舐め上げました。
そのうち、看護婦の膝ががくがくしてきて、感じてきているのが分かります。
必死で声を抑えている感じでした。
少し臭かったのですが、これがくらくらするような何とも言えない臭いでした。
こちらを向かせて、勃起したものを顔に近づけると、嫌がりましたが
観念したらしく、くわえてくれました。
余りの快感に出そうになったので、バックで入れて、中だししました。
こんな人間ドックは、生まれて初めてです。
ラッキーでした。