僕は、23歳、会社員。
交通事故で入院しました。
僕の担当の看護婦は27歳のとっても美人看護婦でした。
自慢でもないが、僕の家は金持ちで特別室でした。
僕は、両足ギブスと右手ギブスでした。
毎朝、看護婦さんは風呂に入れない僕の体を拭きに来てくれ、その時は
パンツこそ脱ぎませんが、ぎりぎりのところまで拭いてくれていました。
はじめのうちは、緊張もあり勃起するということはなかったのですが、
だんだん、想像をするようになってからは、股間付近を拭いて貰うときなんか、
危うく勃起しそうです。
入院から3日経つと、今までパンツの下は拭いてくれていなかったのに、
パンツの間からお尻(肛門)、チンポまでも拭いてくれました。
その時、「失礼します」というだけで、作業が形式的だった。
でも、23歳の僕は、チンポを美人看護婦に拭いて貰って何も変化が
ないのがおかしい。
すぐに元気になりました。
看護婦は、そんなことお構いなしです。
逆に
「みんな元気になるよね。
かえって元気になってくれた方が拭きやすいけどね」
と笑っています。
拭き終わるとパンツを元に戻し帰っていった。
そのまた3日後、パンツの下を拭いてくれた。
またまた、勃起。
1週間も出していないと、ちょっとした刺激で出そうになってしまう。
「看護婦さん、なんか変な気分になるんですけど」
「もう少しだから我慢してね」
そう言って、タオルで勃起した僕のチンポを上下に動かして拭いています。
「看護婦さん、もう出ちゃいそうです」
ものの、30秒程度だったと思うんですが・・・
「エッ、ほんとなの?あら、どうしよう」
僕は、ほんと出る寸前でした。
僕が「出る」と言ったので看護婦さんは拭く手を止めていたのです。
我慢できなかった僕は、この際恥を捨て左手で擦ってしまいました。
すると看護婦さんが僕の左手を握って、柔らかいお口でくわえてくれました。
もう、何回か上下にふっただけで看護婦さんの口の中に出してしまいました。
看護婦は、僕の精液をタオルに出して、チンポを拭いてくれた。