病院での体験セレクション

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じゃまなチンポ君
投稿者:
個室患者
 先日腹の調子が悪いので検査しに医者にいったら、検査入院となった。
その結果開腹手術となったが大事に至らず、すぐに手術は終わり。
腹を開けられているので力が入らずトイレも行けない。
手術ご初めておしっこしたくなり、ナースコール。
チンポを持たれてシビンにと思ったら看護婦にナースルックで
チンポ摘まれて立ってきました。
とりあえず別の事を考えておしっこをしました。
夜になり看護婦が就寝前の見回りに来て、トイレの事を聞いたので
したいと言うと息子を摘んでくれました。
息子はもうぎんぎんです。
 自分で処理するからティッシュで受けて見てくれ。
と言うと驚きました。
 しかしこれは男の生理なので処理しないと摘まれると又立ってしまう。
と言うとオーケーしてくれました。
何とか手をのばして息子を握りこすっていると
看護婦が黙ってさすってくれました。
本物の看護婦が息子をさすっています。
もうすぐに爆発しました。
次の日朝食を運んできた40くらいの婦長が
 あまり若い子刺激しないでね
と言い、自分に言うように言ってました。
夜、それを思いだし看護婦を呼んで婦長をよこしてもらいました。
婦長に
 息子が立っておしっこがしにくい
と言うと、
 こんなおばさん相手に馬鹿な事言うもんじやありません
と言い、とぼけようとしたので別の看護婦に頼むと言うと
怒った目でみていました。
 息子が立って仕方ないお願いだから
と言うと、
 どうすれば良いの
と聞くので胸のにおいを嗅がせてもらい手でいかせてもらう事にしました。
息子を事務的に手でこすり始めましたが大きくなるに従い
婦長の息が荒くなり始めました。
思い切ってお尻をさわり下から手を入れてパンティーをさわりました。
 手が届かないと
言うと婦長は添い寝しながらこすっています。
40位ですが良いにおいと柔らかい胸の感触です。
すぐに爆発しました。
しばらく婦長はぼーっとしています。
ブラに手をかけ、胸をじかにさわると乳首は立っています。
乳首を摘みながら逆さになってと言うとスカートの中が丸見えでした。
パンストとブルーのパンティー。
デルタからは芳香が。
パンストを下げてパンティーもバギナを味見し出すと声を出し始めました。
夢中で息子をしゃぶっています。
ほしいと言うので婦長にまたがらして挿入しました。
生でピストンするうちに我慢出来なくなり中出ししてしまいました。
子宮に当たりながらトロトロを発射しても彼女は抜きません。
そのままピストンしています。
そのまま2回目に突入しました。
今度は彼女も完全にいきました。
我に戻った婦長はごめんなさいねと言いながら処理をしてくれました。
翌日からはこちらの言いなりに口やあそこで性欲の
処理をしてくれました。
若い子に気がいかないように10日の入院中は毎日抜かれました。

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