私は某国立病院勤務の看護婦です。
結婚して1年半、まだ主人との子供はいません。
あの日のことは忘れもしません
あれは3ヶ月前の事です、
夜の病棟巡回の時、一週間前に入院した患者に犯されたのです。
その男はいわゆる金持ちのぼんぼんで、
わががまで看護婦の間でも評判が悪かったのです、
当然病室も個室です。
私はまた何か勝手な事を言い出すのかと思いながら部屋をのぞいたのです。
その男はもう休んでいるようでした。
私はそっと点滴を取替えようとしたその時、いきなり後ろから私の体に抱き付き
「おい、やらしてくれよ」
言って私をベッドに押さえつけたのです。
私は必死で抵抗をしましたが若い男の力にはかないませんでした。
男は私を縛るためにガムテープを取り出し、後ろでに縛り上げました。
そして隠してあったナイフを取り出し、首におしあてたままいきなり私の
白衣をまくりあげパンティの中へ手を滑り込ませてきたのです
「いやぁ・・おねがい やめて!」
私の言葉を聞こうともせず、男は激しく秘部に指を入れてきました、
そして私の苦しむ表情を楽しむかのように膣の中をまさぐるのです
当然私は濡れている訳も無く悲痛な叫びをあげていたのです
「痛い!痛いー!」
男は満足そうな笑みを浮かべると
「看護婦さんよ、それじゃこの下のお口にもっといいもの入れてやるよ」
と言い私のストッキングとパンティをひきちぎり、自分のズボンを下ろし、
それを秘部にあてがってきたのです
「お願い、それだけはいやー!」
一生懸命逃れようと腰を引いて抵抗したのですが大きな抵抗感が膣の中に
入ってきたのです、
両手で私の両肩をつかみそして子宮を突き上げ内臓を押し上げるほどの
勢いで奥ふかくまで入ってきたのです
「ううぃ・・痛ーぃ!・・痛ーぃぃ!}
泣きながらその痛みから逃れようと抵抗しても後ろでに縛られた状態では
どうすることも出来ません
男は今度は私の両足を持ち上げ、肩にかけるとそのまま私の体に
足がつくぐらいまで覆い被さりさらに奥深くまで、打ちこんできたのです
さらに大きな圧力が子宮を打ちつけてくるのです、
必死に下腹部を走る激痛に耐えている私の耳に恐怖の言葉がかけられたのです。
「さあ、そろそろいかしてもらうぜ、一ヶ月分、全部中に出してやるからな!」
私は必死で哀願しました、
「お願いぃ!。今日は危険日なの!・・お願いだから中はイヤ!」
私が言い終わるかおわらないの瞬間、男の温かい精液が下腹部の奥深くに
ぶちまけられたのです
「いやぁー!・・早くぬいてー・・お願いぃ!」
男は腰を打ちつけたままドクドクと大量の精液を流し込んでくるのです。
そのあとも私は男にもてあそばれ2回、口の中から精液を流し込まれ、
バックからまた、中出しされました。
今、妊娠3ヶ月です
主人には何も言えずどうしたらいいのか分かりません