私が某国立病院に入院していた時。
1週間目あたりからチンポがギンギンになって、どうしようもない状態でした。
私は両手に点滴をうたれていたのでオナニーはできませんでした。
看護婦さんに風呂にいれてもらいました。
25歳くらいのきれいなひとで、私のモノはピクピク脈打ってました。
その看護婦は私のチンポをタオルでこするように洗うのでたまりません。
遂に私は、手でしばらく触っててとたのんでしまいました。
看護婦さんはちょっと笑ってそのまま手でしごいてくれました。
看護婦さんは
出そうになったら言ってくださいね
と言っていったので、
そろそろいきます
と言うと、亀頭の先を左手で覆うようにしました。
私が
いくところを見ててほしい
と頼むと、彼女は頷いて、ちゃんと射精の瞬間まで見てくれました。
たまってたので1メートル以上飛んで、自分の顔も超えていきました。
看護婦さんは顔を真っ赤にしてボーゼンとしていましたが、そのあと、
こんなにすごいのはじめて見たとちょっと嬉しそうでした。
聞いてみると、若い患者で、頼まれると手でやってあげることは
この病院では日常茶飯事で、大抵の看護婦はやってるそうだ。
看護婦はみんなチンポを見たり触ったりすることに慣れているので
全然平気なのだそうだ。
結局私は、ほとんど毎日3回ぐらい抜いてもらい、退院するときには
チンポがひりひりしていた。