病院での体験セレクション

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検査で
投稿者:
たか
 大学1年の終わりに急性の腸炎で病院に担ぎ込まれ、
そのまま入院となってしまいました。
ご存じの方もいるとおもいますが、腸スコープという検査があり、
肛門からファイバースコープを入れる試練が待っていました。(笑)
 検査室に行くと、もうすっかり仲良しになった同年代の看護婦さん5人と
婦長(40歳位のちゃきちゃきしたおばさん)がすでに待っていました。
てっきり検査着に着替えるのかと思っていたら、
「下だけ脱いで横になって」
と言われ、見られるのが恥ずかしいなと思いながらも仕方なく脱ぎ、
恥ずかしさを見せないようにさり気なく寝ました。
 すると先生が来ていよいよ診察が始まりました。
すると看護婦さんたちが両側に来て、僕の足を持ち上げ、
がばっと開いてM字に開いてしまったのです
これはかなり恥ずかしい姿勢でした。
そのままでは玉袋が邪魔して肛門が分からないので先生が
「じゃ自分で持ち上げて押さえてて下さい」
と言いましたがそんな姿勢をとらされているので手が届きません。
すると僕の右側で足を持っていた婦長がすっと手を伸ばし、
玉袋を下から持ちあげてくれたのです。
僕は一瞬驚いて「えっ」と声を出してしまいました。
彼女を見上げると、こちらを向いて僅かに微笑んで声を出さずに何か言い、
左手を僕の頭の下に通して、まるで子供をあやすようなかんじで僕の頭の
左側を撫ではじめました。
 先生がファイバーを入れると少し痛かったのですが、今度は婦長は
僕をみつめながら、玉袋をゆっくりやわやわと揉みはじめたのです。
僕に胸を押しつけるような恰好で。。
その時は検査で緊張していたので勃起する所じゃなかったのですが、
病室で寝ながらさっきのことを思い出し、ペニスを触っていました。
 すると婦長が僕のベッドに来て
「さっきはお疲れさま。具合どう?」
と、ベッドのよこにあったまるいすにすわり、はなしかけてきました。
さっきの事があったので、
「ええ、まあ」
などと生返事したのすが、僕をじーっと見つめるので静かになってしまいました。
すると手を布団に入れて僕のペニスをさわってきたのです。
「出してあげるね。じっとしてて」
柔らかい手でゆっくり、しごきはじめました。
入院中一回もしていなかったので、すぐにビンビンになり、
3分位で行ってしまいました。
入院中は手やフェラで出してもらい、退院後は僕のアパートで、
2週間に一回位セックスしました。
前立腺の刺激もおしえてもらい、Mにも目覚めてしまったような気がします。
 普通のおばさまでしたが、肌の感触は最高で、すけべでした。
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