病院での体験セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

彼女が手で・・・
投稿者:
手コキ大好き
6年くらい前の話です。
20歳のとき肝臓の病気で半年入院していました。
この年頃ですから溜まって仕方ありませんでした。
週刊誌のヌード写真のページを破って、夜中にコッソリ便所に行って
シコシコやって、とりあえず処理していました。
はじめのうちは抜けばスッキリしていたんですけど、何ヶ月も経ってくると
毎日抜いていても、かわいい看護婦さんを見ると我慢できなくなっていました
4ヶ月位経ってぼくは、お腹に穴をあける検査をして2日ぐらいオナニーが
できなかったので溜まりに溜まっていました。
そんな時に担当の看護婦さんが体を拭きに来てくれたんです。
大部屋でカーテンを閉めて一応の半個室状態だったんですが、
体を拭いてもらってるうちに(手術の為ふんどしをしていた)
ギンギンに勃起してしまいました。
彼女もそれに気付いたみたいです。
僕はパニックになって
「あ・あ・・え・え・」
と言葉になりません。
彼女は笑みを浮かべて耳元で
「早く出してね」
と言ってふんどしをゆるめて僕のちんちんをしごいてくれたんです。
周りに他の人がいるから必死で声をこらえていました。
終始無言でしごきかたは事務的でゴム手袋越しに3本の指先で持ってただ上下に
動かすだけなんですけど、メチャメチャ気持ちよくて、いきそうになって
「あ・あ・・・」
と声が出ると看護婦さんはタオルをかぶせて手全体で握って思いっきり
しごいてくれました。
1分たたないうちにビュッビュッと音が出るくらい激しく発射してしまいました。
看護婦さんは
「誰にも言っちゃだめだからね」
と小声で言い、ちんちんをきれいに拭いて何事も無かったかのように、
また笑みを浮かべて帰って行きました。
一生で一番の快感でした。
それ以来、手コキなしでは生きていけなくなりました。
その看護婦さん、実は今の僕の嫁さんです。
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