僕が高校2年生の時の話です。
ある病院に腸の手術で入院した僕は、二人部屋に入院しましたが、隣の
寝台は空いていて個室みたいな感じでした。
手術後の経過も良好で、入浴が許可された頃の事です。
その日、昼食が済んだ時、僕を担当している看護婦さんのNさんが来て、
入浴してもいいと言って来ました。
Nさんは30代半の看護婦さんですが、指輪をしているので結婚している
みたいですが、検温などの時、色々な冗談をお互いに話し合っていました。
僕はNさんに冗談で、
「僕、看護婦さんと一緒にお風呂に入ってみたいな。裸同士で」
と言いました。
その冗談を聞いてNさんは手で口を塞いで笑いました。
僕は、
「冗談は言わないの。子供のくせに」
とNさんが言うと思うと、Nさんは意外にも、
「いいわよ。一緒に入りたいなら」
と言いました。
数分後、僕は一人で浴室に行きました。
脱衣所で裸になった僕が浴場に入ろうとした時、ドアが開いてNさんが
入って来ました。
僕は曇りガラスを閉めるとガラス越しに白衣を脱ぐ姿が見えました。
そして、ガラス戸が開いて真っ裸のNさんが入って来ました。
「どうして?」
僕が聞くと、Nさんは、
「さっき一緒に入りたいって、言ったでしょ」
と言い、タオルに石鹸を付けて僕の身体を洗い始めました。
初めて見る熟女の裸、それも巨乳の身体を見て僕は言葉を失い、Nさんの
人形みたいになっていました。
そして、ペニスを洗い始めるとNさんは、
「ここは、皮を剥いてきれいにしておかないと、女の子に嫌われるわよ」
と優しく皮を向き、亀頭を指で洗い始めました。
そのうち、僕は意に反して射精してしまい、Nさんの胸やお腹、陰毛にまで
精液を飛ばしてしまいました。
僕は、
「ごめんなさい、看護婦さん」
と言うと、Nさんは亀頭の口を洗いながら、
「謝る事はないわ。若い証拠なんだら」
と言いました。
そして、一緒に浴槽に入ってNさんは大きな胸を触らせてくれたり、脚を
開いて僕に大事なアソコをも開いて見せてくれました。
その後、Nさんは一緒には入浴はしてくれませんが、時々病室で白衣と
下着を脱いで真っ裸になって僕に見せてくれました。