病院での体験セレクション

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2次会で看護婦と
投稿者:
ひろ
私は病医院に出入りしている職業の者です。
ある内科の先生からお誘いがあり、納涼会に参加したときのことです。
先方は6名。
私は今後の取引の為、ドクターにつきっきりでしたが、内心上の空でした。
なぜなら、そこの看護婦のあやちゃんこそが本当の目的でした。
あやちゃんは加藤あい似でスリムでグラマー(推定165・85・Cカップ)
訪問する度、白衣の下に透けてみえるブラやパンティに興奮していました。
このあとなんとか連れ出せないかと考えていると、院長から若い従業員を
二次会に連れて行ってくれとお願いされ、チャンスとばかり、4人を
知り合いのショットバーにつれていきました。
23才事務員(ゆき)、24才看護婦(ひとみ)、そして22才のあやちゃん。
結構イケてる3人で、お酒もすすみ(院長のおごり)、患者のAさんが
かっこいいとか、ひとみちゃんは87のDカップとか、○○○を塗ると
なかなか男がイカないから気持ちいいとか盛り上がっていました。
たしかにひとみちゃんの胸が大きいのは分かっていたけど、ぴったりした
黒のTシャツをきたあやちゃんの胸、その白い首筋、口唇に視線集中でした。
隣に座ったあやちゃんも手を握ったりもたれかかってきたりいい感じです。
「明日休みだろ?このあとどこか行こうよ」
「えー、先生に怒られちゃうよー」  
あやちゃんのまんざらでもない様子に、すっかりいい気分の私はトイレにいき、
気合を入れ直し、トイレから出てきたとき、それは起こりました。        
 わたしは、突然抱きつかれ、唇をふさがれました。
「えっ、なに?」
理解するのに時間はかかりませんでした。
「ひろさん、すきーあそぼーよ」
 そう言いながらひとみちゃんが舌を絡ませてきたのでした。
一瞬戸惑いましたが、理性は吹っ飛び、ひとみちゃんと舌を吸いあいました。
「どうした?」
 「ひろさんあやのことばかりみてるんだもん。ひとみのことキライ?」
そういって抱きついてくると、その大きな胸が押し付けられ、自然と僕の右手は
ひとみちゃんのDカップを揉んでいました。
柔らかい、でも張りのある感触が股間を刺激します。
「どこいくの」
私はひとみちゃんの手を引き、スタッフルームへ入りました。
この店は知り合いの店で話はつけてあったのです。
相手は違ったけど・・・           
「もう、ひろさんはー」
ひとみちゃんは見かけどうりで全てを察したようです。
そう言うとその場にしゃがみこみ、ベルトをはずしスーツとパンツを一気に
下げました。
すでに硬くなっていた私のジュニアを握り上下させながら      
「すごーい、あやのこと考えてたんだろうけど私がたべちゃうー」
そういってジュニアを口にふくみました。
左手でタマを刺激しながら、右手で根元を、そして口唇でサオをしごいています。
口からはよだれが溢れ、ンフっンフッと吐息が漏れます。
「おおぅ、気持ちいいっ、ひとみ気持ちいいよ」
「フェラチオ好きなんだ」
と上目使いで頭を振っているひとみちゃんのフェラは口唇がぽってりして、
唾液も多く、男性経験を想像させるテクがあり、腰がくだけそうなほどの
快感に酔いしれました。
「気持ちいい?イってもいいよ」
 あまりの快感にこのまま放出してしまいそうでしたが、ぐっとこらえ
ひとみちゃんの口からジュニアを引き抜きました。
口からは唾液が垂れ 
「下のおクチもヨダレながしてるんだろ」
と聞くと、ひとみちゃんは顔を赤らめましたが、
「おねがい」
と背を向けテーブルに手をつき、催促しました。
私は店内で待っているあやちゃんが気になりましたが、目の前に突き出された
ムッチリとしたひとみちゃんの丸いお尻を撫で、白いワンピースをめくりあげ
黒いシルクのパンティがあらわれました。
からかって
「いつも白衣の下に透けて見えてたよ」
と言うと 
「エッチ、でもひろさんの前でわざとラインがでるようにしてたんだよー」
そういいながら自分でパンティを膝まで下げ、お尻を突き出し催促してきました。
ヤラレたと思いつつその大きなおしりの割れ目にギンギンのジュニアをあてがい、
こすりつけるとくちゅくちゅと音がしました。
そこめがけて腰を押し込むと
「あっあっー、すごい」
といいながら仰け反るのもおかまいなしにピストンしました。
その度にパンパンとおしりに打ちつける音、クチャクチャと湿った音、そして
ひとみちゃんのくぐもったアエギ声が響きました。
この部屋はトイレの向かい側なので誰かに聞かれたかもしれません。 
ひとみちゃんのなかは熱く、意外に締まりもよくて 右手でDカップの胸を
揉みしだきながらの立ちバックは最高でした。
私のモノは普通サイズですが、硬さとカリには自信があり、ひとみちゃんも
後ろから入れるとちょうどGスポットに当たるのか
「ひぃ、そこすごいっ、イクッ、いくぅっ」
と何度もイッているようでした。(3回かな)
最後はひとみちゃんの口に発射しましたが、全部飲んでくれて、自分の濃く
白い粘液がついたモノをきれいになめてくれました。   
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