あれは僕が高一のときです。
当時僕は野球部だったのですが、肘を壊して手術することになりました。
そこの病院には、若い看護婦さんは何人かいましたが、そのなかに
すごいカワイイ、しかも巨乳の人がいました。
その晩、僕はいつものように消灯後オナニーしていました。
すると、その看護婦さんが見回りにきました。
ヤバイ!と思ったときにはもう遅く、みられてしまいました。
「何してるの?もう消灯よ」
僕は看護婦さんをみたら気持ちが抑え切れなくなり、
「好きです!僕に、僕に…」
と意味のわからないことをいってしまいました。
すると看護婦さんが
「若いもんね。たまってるかぁ。えっちはしたことあるの?」
と聞いてきました。
「いえ、、キスしか」
「そっかぁ。じゃあたしがおしえてあげるよ。」
といい、僕のアソコをしゃぶりはじめた。
「おいしい…早v
唾液をたっぷりつけてジュポジュポしゃぶります。
きもちよすぎて我慢できず、口にそのまま出してしまいました。
それから、看護婦さんはまだビンビンの僕のアソコに自分のアソコを
あてがって騎上位でしました。
あとからきくと、結婚前最後の思い出だといっていました。