20才の患者が外科病棟に入院してきた。
既婚で奥さんは21才、チョーカワイー奥さん!
浜崎アユ似で、女としてはチョットジェラシー!
その時から私はこのダンナ喰っちゃおーと計画。
深夜の見回り。
302号室。
アカリは消えてる。
そっと忍び入り、フェラ開始。
細長カリ高チンコは見る間にBIGに。
彼は目覚め、驚いたケド快楽には勝てない。
フェラ続ける私の頭、おさえてる。
私、患者さんの間じゃ清純派で通ってる。
アイドルの加藤あいみたいといわれてる。
「Hサン、何で…」
彼は喘ぎながらゆうので
「ダッテアタシ、Kクンとシタカッター」
「俺奥さんいるよ」
「イーヨ。」
「マジで?でも俺サンとしかシた事ナイカラ下手かもよ」
私のEカップの胸をしゃぶり、
奧さん貧乳だから…
とパイズリ要求。
彼パイフェチらしい。
ジュパジュパ、ズコズコ
フェラを止めいよ2、イン。
正上位でつきまくられ、よがりまくり。
中でたっぷり出されました。
次の日。
私が奧さんに話し掛ける度彼はあせっててチョー楽しかった
私、人妻ならぬ人旦那好きみたい。