わたしは高2のときに肝炎で約3ヵ月入院しました。
その時に、新人看護婦Mさんにずいぶんお世話になりました。
入院して1ヶ月半ぐらいして病状が安定してきたころむこうから誘われました。
最初は胸を触らせてくれ手で抜いてくれただけでしたが、
2回目にはしっかりやらせてもらいました。
たいていは彼女が昼勤、夕方に夜間のシフトと引き続きをすませた後、でした。
場所は物置に使ってる部屋でベッドも布団もあり、看護婦がときどき休憩に
つかうこともある部屋でした。
いつ誰が入ってくるかわからないのに、いつも制服も白ストッキングも全部
脱いで真っ裸でなってました。
わたしは当時つきあっていた自分の彼女としかセックスしたことがなく、それも
彼女の方から求めてくることはほとんどなかったので、馬乗りになって自ら
求めてくる看護婦さんに少し恐怖も感じました。
でもいつもゴム無しで中出しさせてくれるので気持ち良さは最高でした。
あるとき、いつもの部屋へ行くと昼間看護の手伝いに来ている看護学校の生徒が
四人来ていました。
中卒で入学して卒業して准看護婦の試験を受けるわけなので、2年生といえば
わたしと同じ学年にあたります。
その4人は全員処女で男性の勃起したのは見たことがないらしく、看護婦同士の
エッチ話の際にわたしの話が出た時にわたしのをおもちゃにして生徒に性教育を
することにしたらしいのです。
いきなりパジャマを脱がされベッドに寝かされると、Mさんが猛烈な勢いで
わたしのペニスをしごき始め瞬く間に勃起させてしまい、それを四人の生徒に
かわるがわる握らせました。
四人目がぎこちない手つきでわたしのペニスをシコシコしてる最中に、Mが
わたしのキンタマをもみはじめ、あまりの気持ち良さに生徒に握られたまま
発射してしました。
その生徒はビックリしながらも、
「わーっ、ビクンビクンしてる」
と叫んで喜んでました。
そのあいだにMさんはいつものように真っ裸になっていて、ザーメンまみれの
わたしのペニスを両手でつかんでフェラチオを始めました。
四人に勃起したペニスを見せるだけでなく、セックスまで見せてしまおうと
いうのです。
4人は顔を真っ赤にしながらもみんなかぶりつくように見てました。
入院しているとはいえ高校生だった私は1分もしないうちに完全勃起状態に
戻り、Mさんはそれを確認すると、そのままからだをずらせていつものように
騎乗位でズブズブと腰を落としてきました。
わたしも下からMさんの胸をもみまくりましたが、ウンチングスタイルの
猛烈な腰使いにたまらず、1分もたたないうちにそのままイッてしまいました。
いつもならここで抜いてタオルでふいてくれるのですが、この時は抜かないまま
わたしの上半身を抱き起こすとキスしながら座位で腰を振り続けていました。
座位から正常位、また騎乗位、そのまま彼女が後ろを向き逆騎乗位からバックと
続け、結局、抜かず3発をきめました。
時間にして30分ちょっとの間でよくできたと我ながら思います。
四人は十分に興奮したみたいで、
「なんだか濡れてきたよ」
なんて言い出す生徒もいました。
中出しザーメンとMさんのジュースでベトベトのペニスを生徒の一人がなんと
ナメナメしてくれたのには感動ものでした。
この時はこれで終わりだったのですが、この四人がまた見たいと言ったらしく、
次の週にもまた四人が集合しました。
今度はわたしのほうがちょっと調子に乗って、四人に裸を見せろと言い、全員
真っ裸にしてしまいました。
見るだけという約束だったのにわたしは勝手に四人の胸に手を出しました。
Mさんが、
「それでは今日は女性の性器の勉強をしましょう」
と言い出し、四人のうちの一人をベッドに寝かせ思い切り足をM字に開きました。
「やだー、はずかしいー」
と言って足を閉じようとするのを押さえて、手で開きながら
「ここが小陰唇、ここが膣、入り口が狭くなってるところが処女膜・・・」
とわたしに説明してくれました。
ほかの3人も興味深そうに見てて、
「わたし、もっと色が黒いよ」
とか
「わたし、クリトリスがデカいんだ」
とか言い出すので、結局4人ともガバっと開いて見せてもらいました。
それから、四人が見学している中でMさんとエッチをしました。
1回終わると、この前最後にフェラチオしてくれた子が
「わたし濡れてきた」
といい、オナニーを始め、この場で初体験をしてもいいと言い出しました。
Mさんの意見ではバックでやるのが一番痛くないというので、四つんばいに
なったその子の後ろから入れようとするのですが、なかなか入らず、その子も
相当痛がるのでダメかなと思った瞬間、プツンという感触がしてズズズーっと
奥まで一気に入りました。
キツい割にはギュッギュッと絞るような感触があまりないので、Mさんに比べると
気持ち良さはいまいちでしたが、なんといっても同い年の処女だし胸もわたしの
彼女よりずっと大きくプリプリしてて気持ちがいいのです。
それにやり始めるとさほど痛くないようで、ときどきアアアなんて声を出すので
こちらも遠慮なくピストンして思い切り中出ししてしまいました。
後で聞くと実は危険日だったそうで彼女も
「どうしよう?」
なんてあわててましたが、ちゃんと生理がきたようで安心しました。
退院が近づいた頃、四人のリクエストで剃毛の練習台にもなりました。
一人は他の三人の実験台にすでになっていてツルツル状態でした。
それでみんなで(わたしはやりませんでしたが)お互いを練習台にして陰毛や
脇毛(冬だったのでみんな処理してなくてフサフサ)を剃り合いました。
「冬場に脇の処理をしてる子は彼氏持ちで、処理してない子は彼氏がいない」
という法則はこの時教わりました。
みんな学生の頃に一度はやるそうです。
Mさんとはわたしが退院するまで週に2回ペースでやりました。
四人は時間が合えば参加するといった感じでした。
Mさんの話だと、看護婦はドクターとやることが多く、仕事の時間的制約で
なかなか外に彼氏を作りにくいので、あとは病院に出入りしている業者の
人がねらい目だそうです。
Mさんは、ドクターと不倫関係になるのがいやなのでテレクラで性欲の発散を
していると言ってました。
また、看護学校の生徒もたいていは卒業するまでにドクターか院内の誰かに
食べられちゃうのが多いみたいです。
退院してからは外来には行っても病棟のほうへは行くことがなかったので、
それ以来Mさんにも四人の生徒にも会っていません。