病院での体験セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

業者とのHゲーム
投稿者:
yuka
今の病院に勤務してから10年程度になりますが、患者さんとは1回も
セックスはしたことがありません。
そこ代わり、医者とは数え切れないくらいしました。
看護婦は医者の性欲処理の道具のように扱われていますが、私達にとっても
性欲処理になります。
お互い様です。
でも、もっと楽しいのは薬や医療器具の納入業者とのことです。
月に1回くらい(業者は異なりますが)、もう7年くらい続いています。
ですから100回程度は乱れています。
年に1回は温泉に行ったりします。
費用はもちろん業者持ちです。
普段は病院の中の休憩室のようなところでやります。
だいたい、看護婦は10人くらい、業者は5〜10人くらいです。
業者の人はほとんど20代の前半で新入社員が来ることも多いです。
看護婦は参加自由ですが、生理の人と当日が夜勤の人は参加できません。

何をするかというとゲームです。
内容は超Hで無茶苦茶です。

まず、業者(男性)と看護婦それぞれ奴隷を二人選ぶゲームをします。
看護婦は野球拳をすることが多いです。
この野球拳は早く素っ裸になった方が勝ちというように逆にしたりします。
つまり、最後まで残った二人が奴隷ということになります。
男性も野球拳をするよりも、オナニー早出し競争とか量の多さとかで二人の
奴隷を決めます。
あっという間に看護婦も業者の人も素っ裸です。
奴隷はまず男女ともあそこの毛を剃ります。
看護婦は商売柄慣れているのは簡単です。
でも、ふつうすぎておもしろくないので男性が抜いた精子を集めてそれを
石鹸代わりにして剃ったりします。
これは結構いやらしいです。

奴隷は好き放題やられます。
ただ、基本的には相手がいいといわなければ本番禁止なのでセックスまでは
いきませんが。
奴隷の看護婦はほとんど精子を顔や体にかけられています。
あとはあそこにいろんなものを入れられます。
ジュースのペットボトルとか。
奴隷の男性は、おチンチンをいじられまくりです。
いかされてもまだいじられている人もいます。
あとはアナル責めです。
でも、かっこいい人が奴隷になると30過ぎの人妻看護婦は、自らのっかって
しまいます。

だいたい3時間くらい乱れたあと、以前はこれでおしまいだったのですが、
いつのころからか奴隷は次の日の朝まで奴隷になることになりました。
男性の奴隷は女性のマンションに行ったり、女性の奴隷は男性のマンションに
行ったりしておもちゃ状態です。
でも男性の奴隷は悲惨です。一晩で5回以上は出さなければなりません。
女性の奴隷はOKすれば回されます。

私は奴隷になった場合は最近はいつも回されます。
30にもなると、20歳前半のちんちんをいただく機会はほとんどないので
たまりません。
夏だと公園で犯されたり、タクシーの中で裸にされたこともあります。
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