私の妻は老人病院に勤める30歳のナースです。
以前から真面目すぎる妻に、もっと淫乱になってほしいという願望を持って
いました。
ある日、その願望を仲の良い妻の同僚に相談したところ、驚く返事が返って
きました…
「アナタの奥さん、既に男がいるわよ」
と。
どうやら残業と偽っては、職場の駐車場で会っているそうで、しかも相手の
男性は、妻の職場の後輩だというのです。
私は彼女に事情を詳しく教えてもらい、聞いた通り駐車場で待ちました。
病院の駐車場の前には林と茂みがあり、隠れるには持ってこいの場所です。
その茂みの正面に、話に聞いた彼の車が停めてありました。
薄暗くなった夕方、彼が出て来たところを呼び止め、私はこう言いました…
「私はSの夫だ。妻が君と浮気しているのは知っている。でも、私が今から
言うことに協力するなら許してやる」
と。
彼は顔面蒼白になり、必死に
「何でもします」
と謝っていました。
私は彼に
@妻と今から車で私に見えるように白衣姿でSEXをすること、
A持ってきたこのビデオで撮影しておくこと、
B窓は透かしておくこと、
の三つを命じてまた茂みに潜みました。
職場の人間はみんな帰宅した頃、しばらくすると何も知らない妻が彼の車に
向かって歩いてきました。
車の中で妻と彼はしばらく話したあと、妻は一旦病院に戻り、白衣を持って
戻ってきました。
そして彼の車に乗り込み、笑いながら着替え始めたのです。
どうやら彼の要求を承諾したようです。
足を伸ばして白いストッキングを履く妻は、艶めかしいほどの色気でした。
私は車の中を一望できる位置から、妻が乱れていく姿を見届けます。
妻は白衣にナースキャップをつけ、彼はシートを倒し仰向けになりました。
ちょうど69の体勢で、妻は彼のチンコをゆっくり弄っていました。
そしてズボンのファスナーを下ろし、亀頭をペロペロと舐め始めました。
次第に激しくアタマを振り乱すようになりました。
時々彼が妻のアソコを愛撫するのか、妻は腰をくねらせてよがっています。
彼のチンコが完全に勃起すると妻は体の向きを変え、お尻をフロントに突き
出すような格好で彼とキスをしていました。
私からは、白衣の中の白いパンストに透けた黒のパンティーが丸見えになり
後ろから突きたくなるような衝動に駆られるほどでした。
そんな体勢で彼の手は妻の尻へと下りてゆき、妻のパンストとパンティーは
ズリ下げられ、妻のおマンコは見事にフロント一杯に曝け出されました。
彼は少しのあいだ妻のおマンコを愛撫し、時々中指を入れたり出したりして
いました。
そんな妻は片足にパンティーとパンストを残した状態で、私の目の前で彼の
チンコと結合したのです。
今までの私とのSEXでは見せたことのない、激しい腰の振りようでした。
そして
「きてきて、オチンチンで突いて…イイ、イイ、オマンコ、気持ちイイ…」
といった妻の溜め息混じりの喘ぎ声が、車の外にまで聞こえてきました。
私は見ているだけで嫉妬と快楽で射精ってしまいました…。
すべての事が済み、妻は自分の車に移り一人帰宅。
私は彼からビデオカメラを返してもらい、車の中で再生しました。
そこには白衣姿の妻が顔を赤らめながら色っぽく声を出し、恥ずかしそうに
卑猥な言葉を発し続ける姿が映っており、私は彼に
「今後も同じように妻と関係を続ける事。そして私の前でセックスするか、
ビデオに残しておくように」
と命じました。
うなづく彼は再生したビデオを見ながら、また勃起させていました。