とある事で左膝の靭帯がちぎれて手術し、やむなく入院生活が始まった。
左足は完全に固定され、歩くことすら出来ない状態であった。
しかし検温や生理現象なんかの時は楽しみであった。
担当の看護士のAさんは結構巨乳で、何となく○マキに似た感じの娘だ。
そんな娘に、身体を拭かれたり尿を絞り取られたりするのだから気分が
ハイにならない訳がない。
いつもは何気に体を密着さすぐらいだったんだけど、意を決意し身体を
拭く時に覆い被る体勢になるんで、軽くオシリを撫でてみた。
「何するんですか、もう怒りますよ」
笑いながらカルテ板みたいなので小突かれたが、すかさず腰に手を回し
「溜まってるんで何とかして欲しい」
とお願いし何度となく頼み込んだら手コキなら、とOKをもらいました。
しかし、ゴ○キ似に手コキだけで収まる訳もなく、スカートの中に手を
入れパンティーの上から触ってみたが、すぐ脚を閉じてしまいなかなか
触らしてもらえなかったが、しつこく攻めた甲斐あって口でしてもらい
そのまま口内発射したが、如何せん約半月分以上の量なんでハンパでは
なかったのかAさんは
「すごい溜まってたんだねぇ、ちょっと可哀相」
と口を抑えながらしゃべった。
脈打ってるち●ぽを見てもう一度フェラしてくれたが、射精すぐだった
ためちょっとくすぐったかったので、なかなかイケなかった。
その時はそれで終わり、完治したらヤらせてくれる約束をした。
そして退院までの間、なんどか手コキしてもらってました。
今もセフレとして月に数回ヤッてますが、感度良好で締まりも最高です。