高校の時、肺炎で入院していたことがありました。
その時、主治医と一緒に研修医(N君)が一緒に回診していました。
N君は、白衣が似合う爽やかなイケメンでした。
なんとかして近づきたかった私は、人間関係で悩みがあるといって
N君を呼び出しました。
まだ、研修2ヶ月目で感覚も近くすぐに打ち解けました。
そのときはなにもなかったのですが、携帯番号とメアドを交換して
退院後N君の家で会うことになりました。
お酒をのんでるうちにN君は興奮して私の胸を後ろから鷲掴みにし
「先生のお注射欲しいかな?」
と聞かれて、驚いて逃げようとしたらコードにつまづいてその場に
倒れてしまいました。
スカートから下着がはだけ、恥ずかしくて隠そうとすると、N君は
パンツを強引にはぎ取り、あそこを口で犯してきました。
じゅるじゅるといやらしい音が響きます。
「ななの事、診察してるとき、ずっと立ってたんだよ。
ななの診察に使った聴診器を毎日のオナニーのおかずにしてた」
なんだか、すごくエッチになってきました。
もともと望んでいたことだし、
「壊れるくらい犯して!」
と懇願すると、ベランダに連れて行かれ柵に両手をつかされました
瞬間、N君の極太の注射器がななのまんこを貫きました。
「あぁぁぁ〜・・・N君!お注射大好き・・・」
私は、必死で腰をふりまくりました。
下を見ると、ニ人の男性が携帯で私達を撮りまくっていました。
それを見たN君は下にいるニ人を部屋に呼び、なんと4Pへ。
下にいたニ人は、なんと有名大学病院の先生。
三人から代わる代わるお注射の嵐!
先生達のお注射は、気持ちいいところを的確に犯してきて、一晩で
20回以上いっちゃいました。