昨年の暮れ、怪我で入院した。
小さな病院だった。
ギブスを巻いて、リハビリが始まって年末を迎える。
病院は休みとなり、入院患者も一時帰宅してしまった。
俺は一人暮らしで、帰宅しても面倒を見てくれる人がいない。
無理を言って、そのまま病院にいさせてもらった。
病院も医師も看護婦も、みんな休みになる。
近くに住む独身の看護婦が、交替で面倒みてくれることになった。
元日は 朝から美佐ちゃんが白衣で面倒を見てくれた。
他に患者もいないので美佐ちゃんも暇だった。
ベッドサイドでいろいろな話をする。
身体も拭いてくれた。
そして、股間の話になっていく。
怪我だけで、他は健康そのもの。
下半身はエッチな話題になっただけで硬直する。
病院着から突き出しているのが分かったのだろう。
「こんなに大きくしちゃって」
とからかう。
「エッチな話で感じちゃったんだよ」
と甘えた声を出して
「責任とって抜いて欲しいな」
とせがんでみる。
「仕方ないな、内緒よ」
といって股間に手を伸ばしてくる。
すぐに爆発する。
「早いね」
「溜まっているからね」
「まだ、大きいよ」
「そうさ、ここは元気一杯さ」
「若いのね」
「ねえ、キスしたい」
とお願いしてみる。
「タイプだからいいわ」
と唇を寄せてくる。
俺は白衣の上から美佐ちゃんの胸を掴む。
「駄目よ、乱暴にしないで。優しくネ」
美佐ちゃんは自ら白衣のボタンを外し、ブラジャーをたくし上げ生乳を
さらけだし俺の手を導く。
俺は乳首に唇を這わせる。
「いやん、感じる。お上手ね」
と今度は俺の手を白衣の裾から美佐ちゃんの急所に導いてくれた。
俺は指で弄ってやる。
「あん、感じちゃった。責任とってネ」
とベッドの上に上がってくる。
「ギブス巻いているから無理できないね」
と俺の服を脱がせると、美佐ちゃんも下着を脱ぎ捨てて俺を跨いで腰を
落としてきた。
すぐに埋もれた。
「大きすぎる。いっちゃう」
と美佐ちゃんは激しく腰を上下に動かす。
俺もいきたくなった。
「いきそう」
「いいわ、一緒にいきましょう」
さらに激しく腰を振り奇声を上げ、ぐったりとしてしまった。
少しして
「良かったわ。明日の昼は・・さんが出勤だから、夜に来てあげる」
と言って、夕方帰るまで俺のベッドで世話をしてくれた。
シモの世話もしてもらった。
その時、
「恥ずかしいところをみんな見られたな。美佐ちゃんのも見たい」
といってみた。
「いいよ。明日、見せてあげるね」
と帰っていた。
そして今夜、約束どうり夜になって美佐ちゃんが現れた。
口で一度、中で一度、射精してトイレに一緒にいってそれぞれの放尿を
見せあった。