盲腸の手術をしました。
手術前の剃毛の時、下着を脱いだ時点から勃起が始まり、これはまずいと
思ったんですが、普段からM気のある私のチンポは、ますます硬度を増す
ばかりでした。
看護婦さんは25歳の病院一可愛い礼子さんです。
礼子さんは
「ちょっと、収まるまで待ちましょう」
と言い、チンポを晒したままでいました。
放置プレイ状態で、礼子さんに見られながら頭の中では良からぬ妄想が...
そこに新人看護婦さんの美穂さんが来て、
「凄いですね、こんなにマジマジと見るの始めてです」
と言うものですから、私の方はたまりません。
無意識のうちにチンポをヒクヒクと動かしてしまいました。
それを見た美穂さんがまたまた
「アッ!動いた。礼子先輩みました?」
と言って、二人で僕のチンポを凝視するようになってしまいました。
今、礼子さんと美穂さんに見られている、ヒクヒクしてるところを二人に
見られてるんだと思う、と射精感が一気にこみ上げてしまい、とうとう
「いっちゃう!」
と叫んでしまいました。
触られてもいないチンポが、勝手にビクンビクンと痙攣して先から精子を
噴き出する様を、間近で二人の看護婦さんに見られてしまいました。
精子は私の首まで飛んできました。
射精がおさまり、礼子さんに精子を拭いて頂きましたが、おさまりません。
勃起したまま礼子さんの手で剃毛され、それを美穂さんに見られました。
だんだんツルツルになっていく僕のチンポ。
なぜか袋の方まで剃られてました。
今でも思い出すとオナニーしてしまいます。