ちょうど一年前に・・。
どこか懐かしい歌のフレーズだけど、その頃の出来事です。
俺は元々スキー派なんだけど、悪友に誘われ、女の子が多いスノーボートを
初体験してみました。
両足固定して滑るなんて、スキーに慣れている俺にはちょっと理解しがたく
危なっかしいものでした。
で、ランチタイムとなり食堂でたまたま隣り合わせ知り合ったのがあっちも
友達と二人連で来ていたちょっと控えめで矢○亜○子似の「真紀」でした。
悪友は、ノリのいい彼女の友人といい雰囲気に。
で、午後からはそれぞれに分かれて滑る事に。
ところが彼女の腕前がプロ級だった事と昼間呑んだビールがちょっときいた
事で、大転倒。
意識を失ってしまったらしく、気がついた時には病院のベッドの上で手足は
ギプスでガチガチに固定されてました。
「あ、気がついたの、大丈夫?」
ってナースルックの「真紀」がそこにいました。
そう、彼女は僕が運ばれた病院の看護師だったのです。
結局そのまま入院する羽目になりました。
直接担当ではなかったけど、
「ゴメンネ、私が無理させちゃったからこんな事になっちゃって」
ってかなり責任感じてるみたいで、すごく気を遣ってくれてました。
そうこうしている内に、けがも良くなり退屈にしていると、悪友があっちの
彼女との事を色々と報告に来ました。
かなり進んでるみたい。
で、真紀のほうも刺激を受けたみたいで、
「ねえ、もう平気だよね?」
って誘ってきました。
「天気いいから、散歩行こう」
って車椅子で連れ出してくれました。
で、そのまま近くの公園の障害者用トイレへ・・・。
(実はそれまでに手コキまではあったのですが)
ここなら遠慮なくできるってな事で、濃厚なディープキスから始まり、薄い
ブルーのナース服と純白の下着を脱がして、大きくはないけど形のいい胸、
感度のいい秘所を十分に堪能し。後ろから抱っこするスタイルで合体!!
彼女もすごくいい声で答えてくれました。
で、生、中出し。
退院してからも付き合う事となり、現在に至ります。
悪友は彼の浮気症が元で大喧嘩の末別れたけど、俺達の方は目出度く(?)
出来ちゃった婚という事で、もうすぐ一児の父となります。
これも全て(?)悪友のおかげです。