まだ高校生の頃でした。
左ヒザ半月板を損傷して、その除去手術の為に入院しました。
手術は無事に終わりましたが、ヒザの部分麻酔の為にチンコに
カテーテルを挿入されていたんですが、これがかなり痛い!
経験がある方はお分りですよね?
すごく違和感があり、とにかく早く抜いてほしいと考えた僕は
ナースコールで管の挿入部が痛いと偽りました。
すぐに若い(当時の僕よりは年上)看護婦さんがきました。
その看護婦さんが、ちょっと嬉しそうに僕のチンコをいじくり
回すのです!
まだ童貞だった僕は恥ずかしさと気持ち良さとで、思わず勃起
してしまいました。
………それこそ地獄の痛みです。
まだ尿道にはカテーテルが入ったままだったからです。
看護婦さんもその様子に気付いたらしく、心配そうでした。
「チンチンが収まれば痛みが和らぐかなぁ?」
と言われても、意志とは裏腹に僕のチンコは益々元気に!
しょうがないわねぇ……という感じで、看護婦さんはいったん
カテーテルを引き抜き、丁寧にフェラしてくれました。
初めての経験でしたので1分もたずに発射。
でもまだ元気でしたので、完全に萎えるまで2度・3度と連続
して発射させてくれました。
それからまたカテーテルを挿入して
「また痛くなったら呼んでね」
と看護婦さんは帰って行きました。
今となっては非常においしい思い出です。