病院での体験セレクション

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二晩連続・・・熟年ナース達に・・・退院後の今も  
投稿者:
いつき
今年の二月、小雪がちらつく中肺気胸を起こし、某大学の救命センターへ。
病院に着く頃には意識がなかったらしい。
目覚めたのは同病院のICU。
痛みに耐えながら初めての入院生活を送った。
入院から18日が過ぎた頃、主治医の口からぼちぼち退院の話が出始めた
頃に、夢でも見たのかなぁ・・・というような出来事が起った。
一日、一万弐千円也の個室に入院していた僕は、風呂もトイレも病室内で
済ませていた。
煙草も病気してから止めていたし、デイルームにお湯を汲みに行くくらい
しか用事がない。
この日も退屈な時間を過ごし、深夜までテレビを見ていた。
そんなある夜・・・。
深夜二時をまわり、一発抜いて寝るかな。と思いシャワーを浴びて、裸の
ままエロ本をネタにしこっていた時に、ガラッとドアを開く音がしたので
慌ててタオルで股間を隠したのだが、自分で考えても不自然だった。
見回りにきたのは、推定46歳くらいのスレンダーな看護婦さん。
「なにしてるの?裸で・・・。早く寝ないとダメよ!」
といいながら近づいてくる。
慌てて背中の方にエロ本を隠したのだが、見つかってしまった。
「男の子だから仕方ないかぁ・・・。」
といい僕を見つめる看護婦さん。
30秒ほど見つめた後に
「ねぇ、見せてくれない?若い子のオチンチンなんて見たことないから」
そういわれた僕だが、その時はあまり年上の女性に興味がなかったので
拒否した。
すると
「じゃあ他の看護婦達にこのこと言い触らしちゃおうかなぁ・・・。」
と言い、また見つめてくる。
しょうがないから
「見せるだけで勘弁してくださいね。」
と言い、腹をくくってタオルをはだけた。
「かわいい。触ってもいいよね?」
って言いながら、なんと自分のパンストとパンティを一気に脱ぎ捨てた。
「何してるんですか?ダメですよ。見せるだけなんだから。」
ちょっと怒った声で言ってはみたが、弱みを握られている僕にはそれ以上
抵抗する手立てがない。
「ちょっとだけ触らせてね。」
と僕のチンコを両手で包み込むように触りだした。
匂いもかいでいる。
「あれ?いい匂い。もしかしてお風呂に入った?」
「はい。入りました。すみません。」
というと
「お風呂は午後四時までだからね」
といい
「お仕置きするから。」
と僕のチンコをぱくりとくわえてしまった。
音をたてながらニュルニュルした感触に、チンコはピンコ起ち。
「私のも舐めてくれない?」
ナース服を捲り上げ、チンコをしゃぶりながらケツを向けてきた。
しょうがないから、クリを執拗に激しく舐めながら、膣に指を三本いれて
掻き回してやると即、潮吹き。
顔中がオバハン汁でべたべたになった。
「久しぶりだからもうイッちゃった。」
と言い、キスをしてくる。
もうどうでもいいやと思いながら舌を絡めてやると、こんどは
「入れても良い?」
と聞いてくる。
「いいよ」
と答えると
「まだあまり無理しちゃいけないから私が上になるね。」
と言い、生で合体。
激しい腰ふりに、溜まっていた僕は10分もたずに発射。
しかも中出ししてしまった。
「私はもう生理はあがっているから安心してね、」
といってお掃除フェラをしてきた。
セックスをしおわると服を直し、
「また来るね」
と言い残して部屋を出ていった。
明くる日には、婦長さん(推定52歳)にも襲われた僕。
今じゃ週3回、二人を一度に食べている僕。
今ではすっかり熟女の虜になっている。
でもやっぱりたまには10代のまだ固さの残るマンコに刺したいなぁ。
ちなみに僕は26歳です。

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