病院での体験セレクション

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同級生の看護婦に座薬を入れてもらった!
投稿者:
みつやす
ここ1年間、痔のため肛門科へ通っています。
僕は22歳ですが年配の患者が多く、看護婦さんはいつも嬉しそうに
僕のズボン・トランクスを下げたり、お尻を触っている気がします。
看護婦さんは8人いてそのうち6人が20代前半のようです。
今日行ったら、何と中学・高校の同級生が看護婦として働いてました。
一番乗りだった僕を見つけると、いきなり彼女は彼女のお尻を指差し、
「ひょっとして痔なの?」
と聞いてきました。
僕がうなずくと、満面の笑みを浮かべて
「私みつやすクンの介助にならないかなー。しっかりみつやすクンの
お尻見よーっと」
と言われました。
結構美人なので僕もううきうきしました。
いつも足を赤ちゃんのようにして、お尻だけを見せるような感じです。
でも、違う中年看護婦が介助でした。
ガッカリしてると、彼女が
「どうしても、みつやすクンのお尻みたいから、私に座薬入れさせて」
といわれ、有無を言わさず処置室のベッドに仰向けに寝かされました。
「座薬入れられるのに、何故仰向け?」
と思っていると、
「ついでに、みつやすクンのオチンチンも見ちゃおうっと」
そして、いきなりズボン・パンツをひざ下まで下げられ、座薬挿入。
終わって、ズボン・パンツをあげながら、耳元で彼女が
「私は、同年代の男の子のお尻を見るために肛門科の看護婦になった
ようなものなの。でも、オジサンばかりで、今日は本当に嬉しかった。
肛門科の看護婦って超Hだから、仕事終わったらその日見た男の人の
お尻の話でもちきりなの。だから今日はみつやすクンのオチンチンの
話しちゃおう!」
と囁き、まだ寝ていた僕のGパンの上から、
「みつやすクンのオチンチン、包茎短小でかわい!かわいい!」
とオチンチンを撫でられました。
「また、入れてあげるね。夜間診療の時の方が患者さん少ないから、
理由つけて私が当直の来週水曜日に来てね。その時は、シコシコして
抜いてあげる」
と約束してくれました。
病み付きになりそうです。
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