家のお風呂で、沸かしすぎているのを知らずにかかり湯をして
股間部をやけどして、すぐ夜間病院に行きました。
そのときは、男の先生で股間見られても抵抗なかったんですが、
毎日ガーゼの取替えに通院するよう言われたので、明くる日に
病院に行くと、中学時代の同級生が高校の看護科の看護実習で
きていました。
「つばさ君久しぶり、どこか悪いの」
って聞かれたのですが、何も答えられず黙っていたら僕の番に
なり、診察室に入りました。
状態を先生が診て、看護士にガーゼの取替えを指示しています。
カーテン付のベッドに案内されると、同級生の子の担当でした。
僕は心の中で「ウソ!」と叫びました。
そのこは顔を赤くしながら、慣れない手つきで僕のチンチンを
何回も待ち変えているので大きくなりはじめました。
その子もびっくりして、仕方なく勃起したままでガーゼをして
包帯を巻いて帰りました。
でも家に帰るまでに小さくなり、包帯がとれました。
女の子に、取れちゃったと電話したら、
「巻き直してあげる」
と言って家にきました。
また勃起してきたのを見ると、女の子は照れもせず言いました。
「仕方ないね」
やけどしてない亀頭をくわえて、玉を揉みながら出してくれて
小さくしてからガーゼを取り替え、包帯を巻いてくれました。
「これから毎日出してあげるね」
と言って帰っていきました。