今思えば、すごく大胆な事したもんです。
今年の初めにバイクで出勤する途中、車にぶつけられて、たいした
怪我じゃないんですけど、念のため救急車で病院に行きました。
検査一部始終に付き添ってくれた看護婦さんがちょっと色黒なオキナメグミと
いう感じですごくかわいかったんです。
態度と雰囲気がお姉さんな感じだったのでMッケのある自分にはたまらなく、
かわいいなぁと思ってました。
すべての検査が終わって服を着ようとしてる自分の首筋をそっとさわり
「大丈夫?痛い?」
といってきたときは抱きつこうかとも思いましたが、さすがに他の先生も
いるしガマンしてました。
その日は何事もなく家に帰っていったのですが、次の日会社に遅刻すると届け
病院に行くと願いが届いたのかあの看護婦さんがいました。
終わって帰ろうとした時、その看護婦さんがまた
「どう?まだ痛む?」
となぜか外までついてきて話かけてくれたので思い切って
「お昼休みとか一緒にご飯食べません?今日俺休みなんで暇なんですよ」
と言ったらちょっとクスッと笑って
「いいよ、でも休み遅いよ」
と言ってくれました。
もう有頂天になった俺は会社にも電話して休み、近くにあるゲーセンで
2時間くらい暇つぶし。
看護婦さんと一緒にご飯を食べました。
その後看護婦さんが
「ここの屋上は気持ちがいいから行こう」
と言ってきたので素直についてきました。
このとき俺に下心はアリアリでしたがいざ屋上に行ってみるとチラホラと
患者さんがいてがっくりしてました。
しかしベンチとかに看護婦さんは座らず、テクテクと奥の建物と建物の間に
行くのです。
俺はもしかして!と思いました。
そこで1分くらい話してたらいきなり看護婦さんは俺のチ●ポを触ってきて
「レントゲン撮ってるとき私のこと見てたでしょう」
と言ってゴシゴシしごいてくるんです。
俺はもうその気になって
「み、見てません。あっ」
とちょっと年下の男の子を演じてました。
「私もキミのことちょっと気になってたんだけどね」
とまたクスッと笑います。
そうすると俺のズボンを下ろしいきなりナマで俺のものをくわえてきました。
隠れているとはいえジュポジュポと結構な大きな音を出しながらくわえられ
「人が来ちゃいます」
とか言うと
「ん?やめていいの?私はやめてもいいけど?」
とまた笑って挑発されて
「や、やめないでください」
というと、舌でチロチロしながら
「イキそうなんでしょ?飲んであげるからイッていいよ」
といわれ、その言葉に感じてイッキにイッてしまいました。
看護婦さんはのこさず飲んでくれて俺がパンツをはこうとすると
「まだ私、休みあるんだけどなぁ」
と笑いながらいってきました。
それを聞いてまた立ってきて、すぐに看護婦さんの胸をもみ始めたら、
「いいよもう濡れてるから入れて」
といってスカートをめくってきました。
俺が必死にストッキングとパンツを下ろそうとしてると
「破っていいよパンツはダメだけど」
といってくれておれはもうすぐに破って、看護婦さんに壁に手をつかして
パンツも脱がさずに後ろから入れました。
もうすでにマ●コはビチャビチャですごくキツク誰かに見られるかも、という
気持ちもあってすぐにイキそうになってたんですが、看護婦さんが笑いながら
こっちを向いて
「もうイキそうなの?」
と余裕な顔で言われたので俺もガマンしてゆっくり腰を動かすようにしたら、
一度あそこから抜かれて前向きになって
「私は激しいのが好きなんだけどなぁ」
といわれました。
それで、もうどうにもガマンの限界でガンガンついて1分もしないうちに
中で出してしまいました。
イク瞬間に
「中で出していいですか」
って聞いたら
「キミがそうしたいなら」
とまた笑いながらいわれ、もうすべてが俺の性欲をかきたてました。
その日はそれで帰り、本当はうちの近くの病院に変えようとしてたんですが
無理してその病院に一週間ほど通いました。
そのうちその看護婦さんとあったのは3日くらいでしたが会った日はいつも
会社を休み同じ屋上でやらせてもらいました。
病院に行かなくなったら連絡もできなくなり会ってません。
ちょっと前に彼氏に振られたといっていたので、そのときだけの
関係だったのでしょう。
でもあれは忘れられません。