私は、某有名国立病院に勤務する25歳の看護婦です。
私達夫婦は結婚2年目で共働きしてるんですが、ある日主人の兄が交通事故で
私のいる病院に運ばれて、入院する事になりました。
お兄さんは肋骨を2本と右腕を複雑骨折し始めの二週間位は本当に辛そうで
動けませんでした。
でも3週間目位から冗談も話せるようになり「良かったなぁ〜」って思って
いました。
私が夜勤で勤務している時ナースコールでお兄さんの部屋(6人相部屋)に
行くと夜中でみんな眠りに付いてたのでソォ〜とベットの横に行くと
「あ〜ゴメンね・痛み止め飲んだんだけど腕が痛くて」
私がお兄さんの腕を触った瞬間左手で私の右手を掴み股間に持っていきました
アッと言う間の出来事で気が付いたら私の右手はお兄さんの既に反り返った物に
押し当てられ上下に撫でるように手を動かしてきました。
もう頭の中は真っ白で声なんか出ませんでした。
お兄さんは
「ゴメン・随分溜まってるんだ・・頼むよ・・」
そお言いながら私に大きな物を握らせ激しくシコシコ動かしてきたんです。
握った感じでスグに主人の物より大きいと分かりました。
私の手の平で熱い物がヒクヒクとしているのが分かりました。
私はいけない事と分かっていましたが拒否する事が出来ませんでした。
右手を布団の中に入れ自らお兄さんの物を握り周りに気づかれないように時々
わざと
「大丈夫ですかー」
「すぐに納まると思います・・・」
なんて事を言いながらお兄さんのおっきな物をシコシコし、たまにカリ首を
指先で輪を書くように刺激したり睾丸を優しく揉んだりしてやりました。
薄暗い中お兄さんは声を殺し鼻息だけ荒げ気持ちよさそうな顔をしてました。
隣の患者とはカーテンを挟んで2メートル位しか有りません。
「お願い早く出してー」
そお願いながら今度は私から布団の中に頭を入れガマン汁で一杯のオチンチンを
口に含みそぉーっと根本まで呑み込み先まで吸い上げました。
右手で睾丸をモミモミしながら唇を何度かスライドすると一段と大きさが増し
私は懸命に唇に神経を集中させ頭を激しく上下させると、お兄さんの鼻息は
一段と荒くなり腰を浮かせ両脚をピーンを突っ張らせ私の口の中にドローッと
した生温かい物が止めどなく溢れ出しかなりの量が放出されました。
さすがに呑み込むことは出来ず近くにあったティッシュに吐き出しました。
お互い無言のままでした。
私は身なりを素早く整え静かに部屋を出ました。
それからしばらくし、お兄さんは退院しました。
今はなるだけ会わないようにしてますが、いつまでもそんな訳にもいかず・・
誰かに言わないか凄く心配です