25の看護婦です
23歳のとき、患者さんとHな事しちゃいました
ある夜勤のとき、1人の患者さんから何度もナースコールがありました
『何も用がないのに・・・どうして???』
わたしは患者さんの所に行くのが嫌でした。
でも・・・
患者さんのところに行くと・・・
お布団かけていても大きくなっているのが解るぐらい
ビンビンになってました・・・
『どうしました??』
気がついてないふりをしてすぐ逃げようと思っていましたが・・・
『もう限界です・・・』
と言われ・・・
私の手を布団の中へ・・・
ズボンを脱いでいて・・・
思いっきり勃ってるおちんちんを・・・
握ってしまいました。
『どうしよう・・・』
困惑気味の私をよそに・・・
患者さんは上下に動かすように私の手を動かしていました・・・
『困ります・・・』
嫌がる私を無視して・・・
白衣のスカートの中に手が入ってきました。
その日はストッキングではなくソックスだったので・・・
すぐに下着に・・・
焦っているのか・・・
すぐに下着の中に手が・・・
『いや・・・』
抵抗する私に
『皆にばれちゃうよ・・・』
そうです・・・
ここは6人部屋!
皆に知られるのが怖く・・・
必死で堪えました。
触られれば触られるほど、ビチョビチョになっていく私のおま○こ
必死に唇をかみ締め、声を堪えている私・・・
退院まじかの患者さんは元気いっぱい!!
私をひょいと抱き上げ自分の上に・・・
パンティーの股間のところをはさみでザクっと切って
いきり立ったオちんちんにズブゥ〜っと
我慢しました・・・
これだけ我慢すれば・・・
もう終わる・・・
でも・・・
気持ちよく、知らずに腰を使ってました
患者さんの液が私の中に入っていくのがわかりました・・・
それから彼が退院するまで…
トイレ・お風呂場・エレベーターの中・屋上
夜の喫煙室・病院の中庭・病室・で犯され続けました。
昼間に他の人の話し声を聞きながら、突かれる快感を知ってしまいました。
今では・・・
その患者さんが私のだんなです。
いつでも、どこでも入れてもらえるようにパイパン・ノーパンで
3年生活しています