サッカーしてて、右足骨折して入院しました。
そこの病院に友達のNが看護婦してて、
忙しい合間をぬって、話し相手に来てくれます。
明るくて普段から仲のいい子で、
けっこう下ネタとかも乗ってくれるおもしろい子です。
けっこうかわいいので僕のお気に入りの友達でした。
「ナースの服ってけっこうえっちだなあ」
とか
「おまえ、ブラとパンツ透けてるぞ」
とか言っても
「えっち〜 そんなとこばっかりみないでよ〜」
と笑って言い返してくる子です。
冗談抜きで禁欲生活の病院の中では、もうバリバリ興奮してしまう。
勃起率100%だね。
そんなとき個室の僕は、夜に貯まったのを出そうとシコシコしてたら、
夜勤のNが入ってきた人影が見えたのであわてて布団を被した。
「時間あいたから遊びにきたよ〜」
ぎりぎりセーフ。
Nが布団の端に腰掛けて手をおいたところがちょうど股間で
「痛いっ」
って言ったら
「ごめん。大丈夫?」
と布団をめくった。
「あっ!」
ギンギンに勃起してるのを見られた。
「なにしてるの〜?」
かなりビックリしていた。
「いや〜、その〜・・・」
としどろもどろになっていたら、
「あはは。どうしておっきくなってるの?オナニーでもしてたの?」
と笑われた・・・。
僕は真っ赤になって何もしゃべれなかった。
「貯まってるの?しょうがないよね〜男だもんね〜」
ますます恥ずかしくなって下を向いてたら、
「出してあげよっか?」
と意外な言葉で今度はこっちがビックリした。
返事しないうちに、手でシコシコしはじめた。
冷たい手がかえって刺激になって何とも言えない心地がした。
「うふふ、気持ちいい?」
「うん・・・」
もうたまらない。
しばらく出してないせいもありまた、友達にされて背徳な気分だった。
シコシコシコシコッ、ものすごく気持ちいい。
「どう?気持ちいい?いっぱいだしていいよ。」
「ああ〜」
あえいでる自分が情けない・・。
どぴゅ〜 出ちゃったよ・・
「いっぱい出たね〜。気持ちよかった?」
「うん。最高によかった」
「あはは。いつもエッチなことばっかり言ってるからおっきくなるんだよ」
「これでT君とただの友達ではなくなっちゃったね!あはは」
なんだかうれしいような恥ずかしいような複雑でした。
「すっきりしたところでそろそろ行くね」
と言いドアに向かって歩いていった。
「Nちゃん、よかったらまたしてくれない?」
と勇気を出して言ってみた。
すると、手を何か握ってる風にして上下しながら、
「いいよ。またしてあげる。」
と、去っていった。