俺は仕事中に足の靭帯を切り入院した。
手術が終わり目を覚ますと看護婦さんが立っていた
良く見ると友達の奥さんで俺に
「救急車で来た時にはビックリしたよでも対した事無くて良かったね」
と言う
次の日にその看護婦さんが来てチンポに刺してあった管を抜いてくれた
ニコニコしながら俺のチンポを触ったりしている
俺は恥ずかしくてチンポは大きく成らなかったけど
入院して暫くすると杖を付いて歩けるようになってきた
トイレも自分で行ける
ある日の夜トイレに行こうと歩いていると看護婦が来て肩を貸してくれた
俺の肩に大きな胸が当たっている
チンポはしばらくやってなかったので直に大きくなった
トイレに入ってからも俺の後ろで腰を持ってくれているのはいいが
気になって中々ションベンが出ない
その日の夜俺の部屋に看護婦が来て
「今から身体拭くね」
と言いパジャマを脱がせてくれる
パンツ一枚になり身体中を丁寧に拭いてくれている
友達の奥さんに身体を拭いてもらっていると思うと妙に興奮してきた
結局パンツも脱がされて俺のチンポは大きくなっている
俺のチンポを見て
「すごく大きいね、うちの旦那とは違うね」
と言うので俺も
「あいつは包茎で小さいだろう」
と言うと
「ウン」
と答えた
俺は
「最近してないから我慢できないお口で出してよ」
と言うと
「出してほしいの、仕方ないな、うちの人には内緒よ」
言い咥えてくれた
俺はしゃぶってもらいながらスカートの中に手を入れ割れ目を擦る
感じてきたみたいで腰を振り出した
そして俺は我慢できなくなり口の中に出した
一滴残らず飲みこんでくれた
それでも俺のチンポは大きいまま
ついに我慢できないのか自分から下着を脱ぎ跨って来た
そしてチンポを持ち自分で穴に入れ出して腰を振る
ベッドが壊れるのと違うかと思うくらい激しい
結局奥さんは何度も俺の上でイッタみたいだ
俺も最後は中に出した。
それからと言うもの人の目をごまかし病院中でHをしている
後2ヶ月入院するが足のほうは良くなってきたがHのやり過ぎで痩せてきた
それにしても本当に欲求不満なのか満足出来ないみたいだ。