俺は今、北九州市の病院に交通事故で入院してる。
大きな病院じゃ無いが一応救急病院らしい?
ここの看護婦の恵子(24)は、俺が運ばれて来て治療した際、俺のチンポを
見て☆一目惚れ☆したらしい!!
週末に同室の人が外泊し一人になると、恵子が洗面器とタオルを持ってきて
『身体を拭いてあげるから、寝巻を脱いで』
と言い、上半身から順に下半身まで丁寧に拭くと
『次はバンツを脱いで』
と尻の方に手を回し、スルッとパンツを脱がした。
恵子は、今まで以上に丁寧に優しく、カリの溝から袋の裏側、アナルまで
ナメる様に拭いてくれ時折チンポに鼻を近付け匂いを嗅ぐ様に深呼吸する。
俺も溜まってたし、あんまり気持ちが良いんでボッキすると
『どうしたの?こんなに大きくなって』
と、チンポを擦りながら嬉しそうに言った。
俺が
『しゃぶってくれ』
と言うと
『えぇ〜身体を拭いてあげるだけなのにぃ〜そんなつもりじゃないのよ』
と顔を近付けて来た。
腰を浮かせ口元にチンポを持って行くと『パクッ』と根元までくわえ込み
チュウチュウ吸い始めた。
顔は動かさないが口の中で舌が、亀頭・カリ・裏スジと激しく動き回り、
イキそうになると今度は金玉を丁寧にナメ回し最後にはアナルまで
ナメてくれた。
右手でチンポを擦られアナルをナメられ
『我慢出来ないから、口で抜いてくれ』
と言うと
『いつでも口の中に出して良いわよ、飲んであげるよ』
とジュルジュル音を立てしゃぶりだした。
恵子は口内射精しビクンビクンしてるチンポとタイミングを合わす様に、
精液を最後の一滴まで吸い出し飲み干した。
俺がイッタ後もチンポをしゃぶり続け、また固くなると自分が上に乗り、
グチャグチャのオマンコにチンポを入れクリトリスを擦り付ける様に、
騎上位で激しく腰を使いだした。
恵子のオマンコは凄く締まりが良く何か別の物で締め付けられてるみたいな
感じで、さっき射精したばかりなのに、またイッテしまった。
しかも
『安全日だから、中に一杯だしてぇ〜』
って言うからオマンコの中に出してやった。
そして恵子は、自分のマン汁と精液でヌラヌラして湯気が立ってるチンポを
唇と舌を使ってキレイして出て行った。
それ以来俺は朝昼晩構わず、病院のいろんな所でフェラさせたりHしてる。
今日も屋上で、口で一発抜かせてから立ちバックで突きまくってやった。
もちろん生だよ。
イク時は口の中だから、ゴムも要らないしネ!!