２０歳の時に足を骨折して入院した時の話です。
入院して一週間ほど過ぎた日の夜なかなか寝つけずにいると、
見回りに来た看護婦さんになぜ寝ないのかと聞かれました。
「昼間寝ちゃったから眠くなくて。お腹も空いてきちゃったし。」
と答えました。
この看護婦さんは２２歳で歳が近い事もあり普段から仲良くしていたので、
「ナースステーションにお菓子あるから一緒に食べよう。」
と言ってくれました。
その日はもう一人、２５歳の看護婦さんも夜勤をしてましたが、
その看護婦さんとも仲良くしてもらってたので、
三人でお菓子を食べながら雑談してました。
最初は普通の話をしていましたが若い男女三人が夜中に話しをしていれば、
当然のこと、だんだん話題はＨ系の話に移っていきました。
２５歳の看護婦さんに
「入院して一週間経つけど平気なの？自分でした？」
と聞かれたたので
「してないよ。溜まってきた。」
と答えると、
看護婦さんは二人でヒソヒソ内緒話をはじめ、
「ちょっと待ってて。」
と言って奥にある部屋（仮眠室？）に入って行き3分ほどして出てきました。
良く見ると二人とも手にブラジャーを持ってます。
２５歳の方は紺色で、２２歳の方は白でレースが使われているブラでした。
「これオカズにしていいから、ここで自分でしてみてよ。」
と言われブラを渡されました。
「えー？嫌だよ。」
と言いましたが、受け取ったブラの生暖かさに思わず勃起し、
トランクスにハーフパンツ姿だったので勃起してるのがバレバレで、
「おっきくなってるじゃん！しないんならブラ返して！」
と言われました。
看護婦さんの脱ぎたてのブラをオカズに抜けるチャンスも無いと思い、
「分かった。」
と言い、下を全部脱ぎ、しごきだしました。
「匂い嗅いでも良いよ。」
と言われブラの匂いを嗅ぐと、甘い女性の匂いがして更に興奮！
看護婦さんはじっとこっちを見詰めています。
乳首が当たってたと思われるとこをなめたりしながら、
二人の看護婦さんを交互に凝視しながらしごきました。
良く見ると二人とも乳首が立っているのか白衣がポチッとなってます。
ブラだけでは満足できなくなり
「パンツ見たい。」
と言うと、
白衣を捲り上げてストッキングも膝まで降ろしてみせてくれました。
二人ともブラとおそろいのパンツでした。
２２歳の白パンツさんのほうはレースになっていて陰毛が透けてました。
かなり興奮して来て
「おっぱい見せて。」
とお願いしましたが、
「それは無理だけど二人でしごいてあげようか？」
と言われ、
「うん。」
と答えると私が座っているイスのところまで来て、二人でサオをしごいたり、
一人がサオもう一人がタマ揉みしたりしてくれました。
ここまでされるともう我慢の限界でもったいないと思いつつも、
二人の手のひらに出しました。
タオルで奇麗に拭いてくれ、
「男の人が自分でしてるの初めて見たー。」
「ちょっと興奮しちゃった。」
と二人で話していました。
この後退院するまでにもう一度この二人の看護婦さんの組み合わせがあり、
その時はブラとパンツをもらいました。
