この間、バイクの事故で近くの病院に入院しました。
最初は大きな病院に入院していたが、近くの知り合いの病院に替った。
そこは四人しか入院出来ない本当に小さな病院ですが親切で先生も優しい。
俺は膝の靭帯を切断して3ヶ月の入院です。
そこの看護婦はほとんどがオバさんで、若い人でも40歳くらい。
でも皆親切でなかなか居心地がいい。
この病院に代って初めてお風呂に入れてもらった。
俺は一人では入れないから看護婦さんが入れてくれた。
初めての入院なのでどうしたらいいか分からなかった。
看護婦は俺を裸にした。
そして慣れた手つきで身体を洗う。
俺のチンポは溜まりに溜まっているからみる間に大きくなった。
俺のチンポは先のカリが大きく太い。
看護婦はチンポを見て驚いた様子で優しく手で洗ってくれた。
そして俺に
「若いから溜まっているでしょう」
と言いしごいてくれた。
でも中々出さないので看護婦は口で咥えてくれた。
そして暫くすると自分からパンツを脱ぎ俺の上に跨って来た。
そして腰を上下に振りたまらず俺は中に出した。
看護婦は俺に
「皆には内緒にして」
といい身体を綺麗にしてくれた。
次の日の夜、別の看護婦が部屋に来て俺に言った
「昨日お風呂でいい事したでしょう」
俺はうなずいた。
するとその看護婦は俺に
「大きなチンポしてるんでしょ。聞いたわよっ」
と言ってチンポを触ってきた。
直ぐにパンツを脱がし咥えて来た。
俺も看護婦のパンツの中に手をいれオマンコを触り穴に指を入れて
そのうち看護婦は跨り穴に入れて腰を振る激しく。
結局直ぐに中出しした。
それでも看護婦は腰を振るのを辞めない。
そのうちに俺のチンポは大きくなり2回目だ。
結局最後は口に出した。
これから毎日オバさん看護婦に食いもんにされそうだ。