ちょっと前の話になりますが、友人の結婚式に出席したときの事です。
式場までは、交通手段は車しか方法はなく、当然お酒も入りますので、
わたしは妻に式場までおくってもらいました。
そこは地元でも一番いいところでしたので、妻が
「中を見たい」
といいました。
二人ではいり、
「さすが違うな〜」
なんていいながら受付に行くとそこには昔の彼女が・・・
半年前に結婚したって聞いてましたが、色気が増して綺麗になってました。
妻を家に帰し、しばし思い出話をしながらなんとなく席次を見ると、なんと
昔の苗字ではないか・・・
「あれ結婚したって聞いたけど・・・」
と私、
「うん、でもすぐ別れちゃった。」
と彼女。
なんでも金使いは荒く、家には金をいれずに遊び回ってるし・・・
彼女が看護婦なんで、稼ぎがいいのに甘えるらしい。
私は両方とも知っているので、そうなる結果は見えていたのですが、
聞き役に回っていました。
そして、無断で高級車を買ったので、元カノもついにきれたらしい。
・・・3ヶ月の新婚生活だったらしい。
式も終わり、二次会で彼女の愚痴はまだ続き、お開きになったので
「これから三次会どう??」
と私。
しかしこのとき彼女はかなり酔って、私にもいろいろ噛み付いてきます。
「あなたが私をしっかり掴んでないからこんなことになってしまったのよ」
とか、
「ワタシの処女を奪っていながらアナタは・・・」
ちょっと困ったので
「やすもうか」
と見事にインしました(^^)V
でもそれからがすごい!!
いきなり私に抱きつくと、ズボンを脱がしくわえて離しません。
正直私はこそばいので振り払うと、今度はアナルをなめなめです。
これは大好きなので延々30分くらいしてもらいました。
それからやっと風呂にはいらしてくれて2回、3回戦をこなし帰ろうと
思いましたが、なかなか離してくれません。
終いには、縛られたり、ベルトを鞭代わりにして叩かれたりしました。
「これっていい!!」
て初めて思いました。
もう私のチ○コはビンビン立ちです。
やっと解放されたのは夜の2時を回ったころでした。
とってもよかったです。
あの日のことは、忘れません。
看護婦ってすごいパワーですね。