看護婦って大変な仕事だよね。
でも性欲が無い訳じゃないみたい…
都内の病院に入院した時、仲良くなったのは準看護婦だった。
専修大を卒業してから看護専門学校に通いながら病院で働いてるんだって。
はっきり言ってそんなに美人じゃないけど性格の良い子だった。
こっちは足を骨折して車イスを押してもらったり、体もふいてもらった。
患者の少ない病院だったから四人部屋に俺一人でね。
その子も気軽に来てくれたよ。
ある日まだ明るい四時くらいに、その子が病室に来てくれて、
『君もたまってるんでしょ』
って冗談まじりに言ってきたんだ。
随分仲良くなってたから俺も
『ちゃんとオナニーしてるよ(笑)』
って答えたの。
そしたら、その子が
『抜いてあげよっか?』
って言うから…素直に
『うん』
ってお願いした。
尿道に管を入れられた時に、その子には既にペニスを見られてるんだよね。
だから、たいして恥ずかしくも無かった。
カーテン締めてから、パンツを下げられて、ゆっくりペニスを触ってきた。
撫であげるように最初は触ってたけど、だんだんペニスをしごくスピードが
激しくなってきて…
『サービスね♪』
言いながらフェラチオもしてくれたんだ。
俺もたまらなくなって
『ゆみちゃん…』
って呼びながら、その準看護婦のオッパイを激しく揉んだんだ。
その子もちょっとだけ喘ぎ声をもらしたけど…
俺がイク方が早かった。
精液はティッシュに吐きだしてたけど、気持ち良かった。
アリガトウ!準看護婦のゆみちゃん。
あの時の事を思いだしてオナニーしてるよ♪