高校の時に、自転車から転げ落ちて、右手骨折、左手ひび割れという、
かなりの悲惨的状態になり一ヵ月半ほど入院しました。
左手は、右手に比べれば、程度は軽いのですが、事実上両手が使えない
状態でした。
下半身は全然健康体であったのに両手が使えないため、トイレには最初から
看護婦さんがついてきました。
もちろんズボンも自分で脱げないため、看護婦さんに脱がせてもらい、あそこを
つままれて、小便して、終わると、また入れてもらうという事を半月ほど
してもらいました。
下半身は元気なため、最初の日から、びんびんに反応してしまいました。
しかし、最初の看護婦はまじめなのか、平然と作業する人でした。
結局この看護婦には最後まで、期待したことはしてくれませんでした。
ところが、二人目の看護婦とトイレに行った時の事です。
もちろん勃起しましたが、最初の看護婦のこともあり、事務的に
対処されると思っていました。
ところが、びんびんになったところで、無言でしごいてきました。
こっちもどう反応してよいかわからずそのまま、最終的に発射しました。
便座やその周りに飛び散り、かなりの量が出ました。
すると、看護婦がいきなり怒り出して、
「誰が出していいって言ったの?これ、誰が拭くの?」
と言ってきました。
ずっと黙ったまま、その場は終りました。
さらに三日後の夜、その怖い看護婦が夜勤で僕のベッドにきて体を
拭きはじめました。
あそこも拭いて、勃起すると、また無言でしごいてきていきそうになったので、
「出してもいいですか?もう、いきそうなんです。」
と言っても返事をせずしごきつづけたので、とうとう爆射してしまいました。
するとまた
「誰がいっていいって言った?」
と怒ってきて顔を叩かれました。
こんな暴力看護婦がいるとは思いませんでした。
ちなみに、この暴力看護婦は、強烈なブスでした。
でも、いかされてしまうこの悲しさを思い出した今日この頃です。