昔、看護学生と付き合っていたことがありました。
衛生看護科を卒業して、正看護婦になるための専門学校に行ってる娘でした。
彼女は女子校だったため、悪い虫がつくこともなく、生娘のまま自分の前に
現れましたが、スポーツをしてたせいか、ロストを痛がりませんでした。
(スポーツで破れることもあるらしい)
んで、初体験っていうのが、感じまくりイキまくりで、出血もなく、
ほんとに処女?って感じでした。
その後エッチを重ねるたびに、元々感じやすかった彼女の体が開花し、
エッチ大好き18歳になってしまいました。
ローターを挿入したままマンコに挿入!
バイブで昇天!
野外SEX!
アナル!
マンコにバイブ・アナルにペニス!
浴尿・排尿などをこなすようになりました。
元々感じやすくて、エッチの時に大声を出す娘でしたが、マンコに指を
突っ込み、子宮の入り口を刺激したときに、失神してしまいました。
始めて見た時にはびっくりして、顔をたたきましたが、それからは、
失神させる喜びを感じてしまいました。(男だったら、うれしいこと。)
屋外で全裸にしたこともありましたが、その娘とはいつのまにか終わり、
今考えると、もったいなかったなって思ってます。
その後、何度か会うことがあり、
「まだ失神してる?」って聴いたら、
「ぼちぼちね・・・」っていう返事がありました。
今、その娘は、某公立病院で働いてます。