病院での体験セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

ナイチンガール
投稿者:
よらくん
 10年前、交通事故である病院に搬送されました。
そのときは一刻を争うとのことで病院の救患用入口で身に付けている衣服を
鋏で切られて裸にされ処置室に運ばれたと、あとから看護婦に聞かされました。
ICU(集中治療室)から個室に移り、意識は戻ったのですが、まだ歩行は
できず点滴と車椅子にオムツでした。
ある日、いつものように点滴が終わりそうなのでナースコールして点滴の
取り外しとオムツの交換を依頼すると帰りに
「今夜、遊びに来てもいい?」
と言われ、なにが何だかわかんないうちに
「うん」
と言ってしまいました。
消灯の時間が過ぎてもうそろそろ寝ようと枕元の電球を消そうとしたら
あの看護婦が部屋に入ってきました。
私服で。
「な・なッ!」
って言ってると
「静かにしてお願い!」
と僕のベッドに入り込みキスしてきました。
僕は浴衣にパンツだけだったのですぐ全裸にされてしまい
「今度は私も!」
と言ったので彼女を全裸にしました。
でもブラとパンティーは身に着けていませんでした。
それから
「あたしに任せて!」
と言ったのであお向けでじっとしていると、唇がだんだん下へ行き咥えられました。
絶妙な舌使いで袋のしわを一本一本なぞっていきます。
肛門のしわも。
それから人差し指を肛門に入れられてペニスを舌で刺激しながらしごかれて
「出るっ!」
って言うと口で受け止めてくれて全部飲まれちゃいました。
「次はあたしの番!」
と言って顔にまたがり必死に声を押し殺しながら顔の上を縦横無尽に動きます。
舌を出すと狂ったように動かします。
おかげで顔を洗っても一週間、臭いが取れませんでした。
最後は逆レイプみたいな感じで挿入されました。
僕の上でのけぞったり倒れこんだりガンガン動かされて腹上死ならぬ
腹下死するかと思いました。
「あ〜っ!引っかかる〜!」
「大丈夫だから中に出して〜!」
と言うので中に出すと
「熱い〜!」
と言ってぐったりしていました。
うまく巡回をやり過ごしたりして朝まで6回くらいしたかナ?
看護婦さんてストレスが溜まるんですネ!

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