今日退院してきました。
1カ月半ほど前、下痢がひどく高熱が出たとき2階の寝室から降りようと
階段を降り始めた時足を踏み外し、下まで落ちてしまいました。
一人暮らしだったので、自分で救急車を呼びました。
左足首の骨折・右腕骨折・腰部打撲。
おまけに急性胃腸炎で入院になってしまいました。
6人部屋は満室で個室しか空いていなかったので個室に回されましたが、古い
病院なので料金も3500円高いだけだったので保険で全然まかなえました。
両親は田舎に居るので連絡してもしょうがないから連絡しませんでした。
寝間着もない入院生活が始まりましたが、あまりに不便なので看護婦さんに
頼んでとりあえず必要なものを買って来てもらいました。
片手・片足が使えないので、トイレは病室内に[オマル]を置いて、する時は
看護婦さんを呼んで手伝ってもらわなくてはなりません。
おしっこは寝たまま[シビン]にするのですが、その時も看護婦さんをよんで
手伝ってもらいます。
最初の一週間ほどは痛みの為あまり意識しませんでしたが、10日もすると、
おしっこの時に看護婦さんがズボンとパンツを降ろし、おちんちんを持って
シビンの口にあてがってくれる時勃起するようになってしまいました。
この病院は建物自体は非常に古いのですが、看護婦さんは80%位は20代と
思える程若く、きれいな人が多かったのです。
おまけに[学生さん]と看護婦さんが呼んでいるブルーの看護服を着た人達は
看護学校の生徒さんらしく、研修にきていました。
風呂やシャワーにも入れないので1週間に2回は[学生さん]が身体を拭いて
くれます。
勿論全身を。
拭いてもらう時もやはりちんこは勃起してしまいましたが、2度目に身体を
拭いてくれた学生さんはおちんちんには石鹸を付けて優しく手で洗ってくれた
ので、すぐ射精してしまいましたが、大丈夫ですよと言ってほほえみながら
後始末をしてくれました。
おしっこは看護婦さんが手伝ってくれるのですが、一番美人のお気に入りの
看護婦さん(愛想がない)が来てくれた時に、思い切って溜まっているので、
しごいて出してもらえませんかと聞いたところ、ちょっと待って下さいと
いって部屋を出て言ったので婦長か誰かに告げ口に行ったのかと冷や冷やして
待っていると、暖かいおしぼりを持って戻ってきて無言でおちんちんを拭き、
手でしごいてくれました。
あまり上手では無かったのですが、美人の看護婦さんにしごいてもらっている
と思うと3分もしない内に大量の精子を射精しました。
そのあとお礼をいっておしこをさせてもらいました。
その後もこの看護婦さんが来てくれた時にはお願いしていましたが、元気に
なるに従って手だけでは満足できなくなってしまい、フェラチオを頼んで
みたらそれは無理と断わられてしまいました。
それでも3週間もするとかなり仲良くなれて、特別にと言ってフェラチオを
してくれました。
「これは二人だけのヒミツだからね」
と念をおされました。
そして退院の前前日その看護婦さんが来て
「私は明日と明後日は休みだから今日でお別れだね」
と挨拶に来てくれました。
その時思い切って1回だけやらしてと言ったら
『じゃあ、明日の朝5時にしのびこんでくるから』
と言って帰っていきました。
どきどきしながら5時に待っていると静かにドアが開き、看護婦さんが入って
来ました。
白衣を着てきてくれたので異常に興奮して、何も言わず直ぐに看護婦さんを
ベッドに手を付かせ、バックから白いストッキングとピンクのパンティーを
一気に降ろし、オマンコにむしゃぶりつき直ぐに挿入しました。
あまりの興奮に直ぐに行きそうなったので看護婦さんに口で受けてほしいと
言ったら直ぐにペニスを口に含み、すべて飲んでくれました。
誰か来るとまずいので、その一回だけしかやらせてもらえなかったですが。
最高の一発でした。
看護婦さん最高。
その他にも消灯したあと職員用のトイレに行くとかなりの確立で看護婦さんの
放尿シーンがのぞけました。
また入院したいなー