右足首を骨折して入院しました。
別に入院するほどのことはなかったのだけど、一人暮らしなのである程度
動けるようになるまでは仕方なかったんです。
腫れが引いてきた頃からともかく風呂に入りたくて仕方なくなりました。
なにしろ大の風呂好きな僕は毎日入らないと気がすまないのです。
それがもう10日以上入ってないのです。
僕は掛け合い、ギプスをしたばっかりなので足が腫れたらギプスの
やり直しだと反対する先生からやっと入浴許可を取りました。
早速ナースステーションで入浴の予約をし、翌日の一番風呂に入ることに
なりました。
とはいえ、一人ではまだ動けないせん。
風呂場には車椅子が入るものの一人ではどうしようもないので介護が
つくことになりました。
当日看護婦が車椅子で迎えに来て驚きました。
一緒に来ていたのは看護学生さん。
風呂場へ行き椅子にすわらされると上半身から脱がされ、下もあっと
いう間になんのためらいもなく脱がされました。
彼女も脱ぎ始めるので目を点にして見ていると彼女はスクール水着でした。
ふとみると彼女の水着からハミ毛が・・・・。
それもかなり大胆に出ちゃってました。
向こうもなれない仕事であまり気を使ってられなかったのでしょう。
それから、洗い場の椅子に連れて行かれると全身洗ってくれました。
とうぜん下半身も洗うので、洗われているうちに僕の下半身はみるみる元気に
なりました。
彼女はスポンジでゴシゴシやっていましたが、真っ赤な顔で僕の方を見ると
泡だらけの素手でこすり始め、僕は一分ももたずにいかされてしまいました。
味をしめた僕は、その週の金曜日にまた入浴しましたが、今度はハズレ。
中年の看護婦さんが担当でした。
ところがその次の火曜日の入浴では、また彼女が担当でした。
彼女は毎週火曜日の朝が担当だったのです。
僕は彼女が脱いでいる最中に
「水着を着なきゃいけないの?」
と尋ねました。
彼女は笑いましたが、風呂場の入り口の鍵をかけ(本当はいけない)、
黙って裸になりました。
今回は手だけじゃなくて本物、しかも生でした。
ただ僕は足がつかえないので彼女にリードしてもらい20分の入浴時間で
2回抜いてもらい、2回目は中出しさせてくれました。
彼女とはその次の週も楽しみました。
僕の後にお風呂の予約がなかったので、小一時間ずっとセックスしどおし、
中出し4発でした。
彼女もイキまくったようでほとんど記憶がないと言っていました。
残念なことに、その週僕が退院することになり彼女とはそれきりになって
しまいました。