可愛くて気に入ってた可愛い看護婦とキスした〜。
採尿のため一緒にトイレまで行くことになってトイレに着いたところで
前を歩いていた看護婦(由佳)に「ちょっと」って声を掛け両肩に手を掛け
振り向かせざまにいきなりキスをしてやった。
彼女は両手で僕を押し放そうとしたが僕は強く抱きしめ舌を入れた。
彼女はそれ以上騒がず一瞬落ち着いた様だった。
キスは軽く舌が触れ合ったがすぐに離れちょっと見つめあった末、僕が
ごめんと謝り採尿は無言のうちに終え部屋に戻った。
でもその日から廊下で彼女を見つけるたびにそばへ行き今度お茶しに
行こうとか食事しに行こうとか誘っていたところ、お茶に付き合って
くれる事になり次の日の昼間、休みだった彼女が車で迎えにきて内緒で
1時間くらい外出しドライブに行きました。
ぼくは午前中にシャワーを浴び準備万端でした。
早速運転する彼女のひざに手をを回しミニの裾をずり上げたりしながら
挑発していました。
そしたら彼女もその気になってくれて近くのパチンコ屋の駐車場の隅っこに
車を止め、席を代わり僕が右側から責めました。
ミニを腰までまくり上げパンツを脱がし片足をドアのガラスの方に上げさせ
クリを擦りまくり指で中をかきまぜ10分くらいで1回いかせました。
次に僕がズボンを下げ彼女の口にチンコを突っ込み舌を使わせつつガンガン
腰を前後し口でピストンさせました。
それから、助手席でぐったり足を開いてアソコを濡らしてる彼女に乗っかり
勢いよく挿入合体してガンガン突いて突いて攻めた。
時おり彼女が顔をあげ「もう・・ダメ・・」とか言って懇願してくるが構わず
深く突き続け最後に思いっきり深く突いたまま中に出した。
お互い周囲を気にしながらもつながったまましばらく重なってた。
幸い近くには人も車も来なかった。
それからお互い自分の股間をティッシュで拭いてパンツをはきながら丸めた
ティッシュのでかいボールを見て笑いながらまたキスをした。
彼女は1才年上。
体の相性はすごく良さそう。
彼女の過去は分からないけど、このままずっといっしょに居たいと思った。