半年前、足の靭帯を切って近所の病院に入院した
個人病院で殆ど入院患者はいない
個室に入院
担当の看護婦は近所に住んでるバツ1の奥さん
子供の時から良く知っている奥さんで48歳
入院して10日目のよる、看護婦さんが来た
「イチロー君今からお風呂には入ろうね。サッパリしないと」
「でも俺一人では入れませんけど」
「大丈夫、私が一緒に入るから」
と言われて看護婦さんの肩を借りて風呂場に行った
俺が手摺につかまり立ってると看護婦がパジャマを脱がしてくれた
パンツを脱がされた時は少し恥かしかったが看護婦は知らん顔
湯船に片足を上げた状態で浸かりその後言われた通りに椅子に座る
看護婦は背中から順番に洗ってくれてチンポの所に来た
「ここは自分で洗うから好いです」
「何恥かしがってるの私に任せて、ちゃんと洗わないとね。手を退けて」
と言って俺の手を退けた
俺はチンポは大きいが皮を被った包茎で恥かしかった
看護婦は手に石鹸をつけてチンポを洗いだした
「綺麗にしないとね」
と言い皮を剥いて上下に洗う
カリを丁寧に洗われた時は勃起して射精寸前
片手でチンポを洗いながら金玉を触られた瞬間我慢出来ずに射精した
精子は飛び散り看護婦に掛かった
俺は恥ずかしくて
「済みませんつい気持ち良過ぎて」
「いいのよ気にしなくて。若い子は皆そうだから。でも溜まってたのね」
と言いながら一滴のこさず扱き出してくれた
身体を流してくれたがチンポは勃起したままで看護婦は
「まだ元気なままね。もう一度出したい」
「お願いします」
と言うと看護婦は手でチンポを握り口に咥えた
そして美味そうにちんぽをシャブリ頭を上下に動かす
あまりの気持ち良さに俺は我慢出来ず口の中に射精した
看護婦は全部搾り出してそのまま飲み込んだ
風呂を上がり部屋に戻る時看護婦は
「皆には内緒よ、絶対誰にも言わないで」
と言って病室を後にした
俺がベッドでウトウトしてるとドアが開きさっきの看護婦が入ってきた
「もう寝てるの」
「いえ、まだ寝てませんよ」
「もっと気持ち好い事しようか」
「本当ですか?お願いします」
看護婦は俺のズボンとパンツを脱がしてチンポにしゃぶりついた
そして俺の顔にお尻をむけて跨って来た
またいだ瞬間オマンコ丸見えでパンツを履いていなかった
俺は言われて通りにオマンコを舐め回すと穴から汁が出てくる
看護婦は必死でチンポをシャブリイキそうになった瞬間動きを止めた
「まだ出したらだめよ」
と言うと自分から跨りチンポをオマンコに挿入
そしてゆっくりと身体を動かし始めた
俺は体を起してナース服のボタンを外して生乳を触る
凄く大きくて柔らかく気持ちがよい
我慢出来なくなった俺はイクといって中に射精した
看護婦は激しく腰を振りそのままイッた
オマンコに入れたまま看護婦は抜こうとしないで腰を動かし始めた
チンポは大きなままで俺は下から突き上げる様に腰を動かす
看護婦は気持ちよいのか声を殺しながら大きな胸を揺する
2回目も中に出した
その後口で綺麗に舐められて口の中にも射精した
この夜は3回で終わり
この日以来俺は看護婦と毎日のようにSEXしてる
退院した後も外であって激しくSEXしてる