僕は40歳になって虫垂炎になった男性です。
初めての入院と手術の憂き目に遭いましたが慢性だったので入院3日後の
手術となり、その前日に風呂に入らされて「剃り毛」が・・・。
病室担当の看護婦は20代半ばの少し茶髪の色白で可愛い女の子でしが、
「今から毛の処理をしますから一緒に来て下さい。」
との声で初めて入る小さな部屋にベッドが一つ。
部屋に入ると内側から鍵を掛けられ
「下半身裸で仰向けに寝て下さいね。」
と言われた通りの姿でベッドに・・。
もし、ペニスが反応したら・・と思い雑談を重ねて神経を逸らしたのですが、
その情景が[コスプレ・エステ」そっくりで優しく看護婦の右手に握られた
僕の肉棒が意と反して、ニョキニョキと大きくなってしまった。
若い看護婦さんは
「さすがに若いですね!」
と言って笑ってくれましたが手の動きに僕は我慢出来ずに
「看護婦さん・・あまり擦らないで下さい。大変な事になりますから。」
と僕も笑って返したんですが
「男の人って、こうすると気持ち良いの?」
と言ってユックリ擦ってる手の動きを早めながら僕の反応を楽しんでるし、
白い胸元からは乳房が少し食み出してるのが余計に興奮させてきた。
その胸元へ僕は手を伸ばし乳房を探りだしても拒否される訳でも無く、僕の
肉棒を眺めながら擦り続けているので
「看護婦さん・・出ちゃうよー・・少しクチに入れて欲しいんだけど・・。」
と興奮の余り場違いな事を言ってしまいました。
看護婦さんは
「ダメですぅ〜!」
と言うんですが僕は出そうになって看護婦さんの頭を掴み大きく反り返った
肉棒をクチに押し付け
「内緒にしますから、お願い!」
と頼むと黙ったまま僕の肉棒をクチに含みしゃぶりだした。
肉棒をしゃぶられながら僕は彼女のナース服のボタンを一つずつ外し、形の
良い乳房を下着の上から揉みほぐしていると、
「ダメですよ・・私も感じちゃうから」
と言うも再び肉棒を咥えしゃぶり初めだした。
「退院したら外で逢おうね・」
と言いながらナース服の裾をたくし上げて白いパンストの中に手を入れ、
下から濡れてる部分を探ると彼女が
「余り時間が・・後で病室に行くから待ってて・・」
と言う言葉を無視して彼女をベットに寝かせて
パンティーとストッキングを膝まで下ろし、横向きでペニスを挿入した。
「すぐに出すからね。」
と腰の動きを早めながら彼女に言うと
「うん・・」
と目を閉じたまま頷き彼女の両ももを抱え込んで放出した。