病院での体験セレクション

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いい体験
投稿者:
看護婦
僕は高2です。
先日、交通事故に遭ってしまい入院することになりました。
原付で走っていたら、前方不注意で停車中の車に追突。
10対0で負けた(当然ですが)うえに、両腕の骨折、右足の骨折と身動きが
とれない状態で入院することになりました。
指の先までギブスで固定されているので、まったく何もできません。
しかも、右足が固定され、吊るされているためベッドから降りることもできず
テレビを見るくらいしかやることがない生活です。
一番困ったのが性欲の処理でした。
そして、ある日、やっちゃいました。
夢精です。
これはかなり恥ずかしかったです。
トイレですら手伝ってもらっていて恥ずかしかったのに、今度は…。
しかも、朝一番にきた看護婦さんが、かなり仲良くなった20代後半の
なかなか可愛い看護婦さんの早苗さんでした。
まだ、早苗さんには2、3回しかやってもらったことがなかった上に、この人
だけには見られたくない失態だったので隠そうとしたのですが、早苗さんは、
「若いんだから、しょうがないわよ」
と、笑顔で下着を替えてくれました。
僕は赤面したまま、何も言うことができずにただ黙っていました。
すると、早苗さんは信じられない事を言いました。
「我慢できなくなったら、ちゃんと言ってね」
と。
僕はわけがわからないまま、聞き返す事ができずにいると、早苗さんは次の
仕事に移ってしまいました。
その夜、僕は眠れずにいました。
見回りに看護婦さんが来たので、一応寝ているフリをしようとしたのですが、
なんと早苗さんでした。
「あら、まだ起きてるの?」
僕はできるだけ平静を装い、普通の会話をしようと、
「早苗さん、朝からいるのに大変ですね」
と答えると、早苗さんは看護婦が少ないからと、愚痴っぽく言いました。
その顔を見ていたら、あそこがわかるほどに立ってきました。
僕は赤面してうつむいていると、早苗さんが耳元で、
「抜いてあげようか?まだ、溜まってるみたいだから」
僕は一瞬わけがわかりませんでした。
しかし、朝の件があり、少し期待していましたが、信じられませんでした。
「ホントにいいんですか?」
と、聞きなおすと、
「特別だからね」
と、色っぽい声で早苗さんは言うと、僕のズボンをずらし、すでに立っている
僕のあそこを触りました。
「ねぇ、たかし君って、童貞?」
っと、不意に聞いてきたので、うなずくしかできずにいました。
「じゃあ、フェラされたことないんだね?特別だから、お口でやってあげる」
と言うと、早苗さんは僕のあそこを咥え込み、やってくれました。
僕はほんの10秒ほどでイってしまい、口の中に出してしまいました。
早苗さんは、僕が出したそれを飲み込んでくれました。
僕はなんて言っていいのかわからずに、
「あ、ありがとうございます」
と、わけのわからないことを口走ってしまいました。
早苗さんは、
「いえいえ」
と、笑顔で自分の口と、僕のあそこを丁寧に拭いてくれました。
すると、またすぐに立ってしまい、2回目もやってもらいました。
 それから、僕が退院するまで、早苗さんが夜勤の時や、昼間にカーテンで
隠してやってもらうこともあり、すごくエッチなことをしたと思います。
本番はなかったのですが、いい経験でした。
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