バイクでこけて怪我した。
搬送された病院は、たまたま叔母の勤務するT・T病院だった。
入院当初、病室の空きがなく、個室に5日ほどいた。
その3日目に叔母がナーススタイルで病室にきた。
「叔母」といっても俺と10歳しか離れてなく、32歳とは思えない
美貌の持ち主で、俺はいつも「姉ちゃん」と呼んでいる。
初めてみた叔母のナーススタイルに俺は興奮してしまい、その夜は
オナニーで興奮を鎮めていた。
「姉ちゃんの白衣、姉ちゃんのパンスト、ああっ!!姉ちゃんとしたい!!」
激しい勢いでちん●を擦り上げているとやがて精液が勢いよく飛び出た。
後始末をしている最中に叔母が病室の扉をノックし、入ってきた。
懐中電灯の明かり一つで照らされた叔母の白衣にまた興奮してきた。
「この部屋で最後だから、ちょっとさぼっていい?」
「う・・うん」
叔母はベッドの脇に腰掛け、俺に訥々と説教してきた。
俺はその説教を受け流しつつ、叔母の首筋、白衣、白いパンストに包まれた
太股とつま先を嘗め回すように見た。
「しっかりね!!」
といきなり叔母はベッドに手を置きつつ立ち上がろうとして、固まった。
「なにこれ?」
叔母は左手の手のひらを懐中電灯で照らしながら、
「いや!!な〜に、これ?」
と手のひらを俺につきだした。
それはさっき飛ばした精液で、暗闇だったため処理し損ねたものだった。
「変なことしちゃだめでしょ!!」
俺は怒られつつも
「姉ちゃんの白衣見てたら興奮しちゃったんだからしょうがないだろ!!」
と言うと
「ほんと男って白衣好きよね、ほれ、ねんねして!!」
と寝かされ、
「身内だから特別よ!!」
といい、パジャマのズボンとトランクスを下げると興奮で固くなった
ちん●をしこしことしごいてくれた。
「あっ、あ〜あっ気持ちいいよ、姉ちゃん気持ちいいよ!!」
「大きな声出さないで!他の病室に聞こえるわよ」
「でも、でも気持ちいいんだよぉ」
俺がそう言うと叔母はキスしながら口を塞いできた。
「フガッ!フガ〜ア!」
俺の興奮は最高潮に達し、右手で叔母の白衣を捲り、パンスト越しの尻を
なで回した。
「やめなさいよ〜お」
と言いながらも叔母は俺から離れることなく、ちん●をしごきつづけた。
俺の右手の中指は叔母の股間に達し、パンストとパンティーの上から
クリトリスあたりを刺激した。
パンスト越しに「熱い熱気」が伝わり、叔母は耐えきれず、ベッドに上がり、
シックスナインの形で白いナイロンの尻をつきだしてきた。
俺はその尻に顔を押しつけ、歯でストッキングを噛みきりパンティーを
ずらしながらあそこに指を差し込んだ。
「はう〜っ」と一声上げると叔母は自ら静かに腰を振り、仰け反った。
俺は不覚にも興奮した叔母を見ながら射精してしまい、
「だらしない子ね!」
と最後の最後まで怒られて終わってしまった。
翌日の昼頃、叔母が病室にきて小さな紙袋を
「お土産よ!!」
と置いていった。
中には昨夜履いていたパンストが入ったおり、
「そんなあそこに穴の開いたストッキングなんて家に持って帰ったら浮気が
ばれるでしょ!!いいわね、2人だけの秘密よ!!」
と固く口止めされた。
俺はそのパンストを今でも大切にし、叔母との一夜を思い出して
オナニーをしている。