外科の入院患者さんって元気な人多くて困ります。
昼間はわりと検査とかあっても、夜中は暇なんですよね、患者さん。
だからよくナースステーションに暇つぶしに来られるんです。
こっちも重症患者さんの検温以外は看護記録くらいしかする事ないから
一緒にお茶したりするんです。
M君っていう右足骨折の大学生の患者さんでがいました。
この間の清拭では、自分でしてくださいって何度言ってもどうしても私に
して欲しいって言って私がオチンチンを拭いたり、トイレからナースコール
してきて拭いてもらいたがったりする患者さんなので、どうしようかなって
思ったんですけど、夜勤はもう一人(ユカ)がいるし、丁度休憩しようと
してたので、ナースステーション奥の休憩室で一緒にコーヒーを飲む事に
しました。
でも休憩室のソファに座ると、M君はすぐ隣に座って肩に手をかけて来たり
腰からお尻にかけて撫でて来たりしました。
そしてナースコールでユカが出て行くとエスカレートして、私のEカップの
おっぱいを揉みながら
「大きいね、ずっと触りたかったんだ」
と言って白衣のファスナーをおろし始めました。
(今まで何度も触ってたくせに)
そしてブラジャーの肩紐をずらして直接おっぱいを揉み始めました。
私は「ダメですよ」とか言いながら抵抗したんですけど、患者さんですから
あんまりキツク言えません。
それにお尻を撫でられてた時点で乳首がカタクなってたし。
M君はもう片方の手で白衣を捲り上げてパンストを引き下げました。
そこへユカが戻って来てしまったんです!
どうしようって思ったんですけど、ユカは平気な顔で
「二人だけで楽しんでたの?」
とか言って、M君の股間に手をやると元気になってたモノをむきだしにして
握り、しごき始めました。
「おっぱいはユリに負けるけど、テクニックはあたしの方が上よ」
と、ユカはM君の左足をソファの背もたれに掛けさせ、ギプス固定されてる
右足はおろしたまま、足の間にうつぶせになるとさらに強くシゴキました。
M君は「うっ、うっ」とキモチよさそうにうめきながらも私のおっぱいを
揉み続け、乳首を吸い上げたりしました。
私もキモチ良くなって「あっ、ああん、ううん」と声が出てしまいました。
M君のもう片方の手が私のアソコに入って来ようとするので、私は腰を浮か
せて協力しました。
かなり浅く腰掛ける体勢で、クリちゃんを愛撫されて、私は首をのけぞらせ
てイッてしまいました。
それとほとんど同時にユカの手コキでM君もイッたみたいです。
私もオチンチンを触りたくなってしまったので、M君に座り直してもらって
ユカと二人でM君の足の間ににひざまづいて、M君のオチンチンを両側から
ナメナメしました。
でも二人とも立ったモノをしゃぶろうと取り合いになっちゃうんです。
仕方がないので、さっきイカせてもらった私が遠慮することになって、まず
M君にソファに横たわってもらいました。
そしてはいつの間にかパンティーを脱いでしまったユカとシックスナインの
体勢になってM君のすぐに元気を盛り返していたモノをしゃぶりました。
私はM君の股間に座ってタマタマをしゃぶりました。
すぐにピチャピチャやらしい音がして、ユカがM君に舐めてもらって濡れて
るのがわかりました。
私もたまらなくなって自分で自分のアソコを弄りながら口を動かしました。
モチロン私のアソコはM君の指マンでぐちょぐちょになってましたから、
すぐに私のアソコからもやらしい音がしました。
やがてM君が腰を動かして激しくユカの口を突き上げると射精しました。
私も指を奥までインサートして2度めの絶頂を迎えました。
ユカもM君の精液を口の端からこぼしながらイったようでした。
暫く三人ともぐったりしてましたが、次の見回りの時間になってしまい、
服を整えて何もなかったかのようにそれぞれの持ち場に戻りました。
今度は私がM君の精液を飲む番なので、とても楽しみです。