私が中学2年の時、部活で膝を捻挫しました。
その後、ある整形外科に通院を続けた時の事です。
治療自体は幹部に赤外線を数分当て、軽いマッサージを行ったあと
布製の湿布を貼る簡単な治療でした。
その日はたまたま先生は外出しており、40半ばの婦長(?)と20代後半の
看護婦の二人だけでした。
聞くところによると、婦長には私と同世代の息子がおり、若い看護婦は
新婚のようでした。
診察時間も過ぎており、病院の出口は電気が消された状態でした。
いつものように、白いカーテンで区切られたベッドで、赤外線を当てて
うたた寝の状態でしたが無意識のうちにチンポはビンビンでした。
若い看護婦が入ってきて、ももから膝に掛けてのマッサージを始めました。
しかし、その日はビンビン状態でもものマッサージのたびに手がチンポに
当たりました。
その当時、私は勃起はするものの、まだオナニーどころか精通が無く、
心地良い感覚だった事を覚えてます。
さすがに看護婦も気付いたらしく、
「若いからすごいね。毎晩出してるの?」
と私に聞いてきました。
私は何の事かと思い、
「何を出すんですか?」
と聞いてしまいました。
看護婦はびっくりしたように、
「え?オナニーしないの?」
と言うので私は
「まだそういう事は・・・」
と返事をしました。
そうするとカーテンのむこうで婦長が、
「うちの息子なんか暇があればやってるよ。○代チャン、男にしてやんな」
と言うと、若い看護婦は、
「え〜?」
と言いながら、私のズボンとパンツを下ろし始めました。
私は訳もわからず、されるままの状態でした。
当時、勃起してもチンポの皮が半分しか剥けない状態でしたが、看護婦が
「ちゃんと剥かないと大人になれないよ。ゆっくり剥きましょうね。」
と言って皮を剥きました。
紫色の亀頭があらわになったとたん、看護婦が指先で亀頭をなでました。
私はわけもわからない感覚になり、自分の意思に反して初めて射精して
しまいました。
看護婦は
「ワー、出た出た!」
と言ってティッシュで拭いてくれました。
婦長は
「おめでとう!男になったね」
と言ってくれました。
私はただただ恥ずかしいだけでした。
しかし、射精後もチンポは衰えずまだビンビン状態でした。
それを見た看護婦は、自分のパンストとパンティーを降ろしベッドに
乗ってきました。
何をされるんだろうと思った瞬間、看護婦が私の股間にまたがり、チンポの
ニュルっとした感触と同時に私は看護婦の中に納まってしまいました。
看護婦は私に抱きついてきて、腰を上下に振り、私の耳元にHな息を
吹きかけてきました。
またチンポに変な感覚が走り、下半身が痙攣し看護婦の中に射精しました。
しかし、看護婦はまだ行ってないらしく、私に
「もう一回行けるよね?」
と言い腰を振り始めました。
静かな診察室に、ベッドのギシギシと鳴る音と、婦長の器具を片付ける音
だけが響いてました。
数分たち看護婦がいきそうになったのか、チンポを締め付けてきました。
あまりの快感に3回目の射精をしてしまいました。
気が付くとあたりは看護婦のマン汁の匂いがプンプン・・・
終わったあとチンポをテッシュで拭いてくれ、私が
「あそこ見せてください」
と言ったら恥ずかしそうに足を開いて見せてくれました。
あの当時は、女のオマンコって汚ネーって思いました・・・